謝られた時に返す言葉

今日NHKの番組で勉強したこと。
英語で誤られたとき(たとえばI’m sorry to bother you.など)返す言葉。
No problem. It’s OK.とカジュアルに返してもいいそうですが、
Not at all.と返すか、さらに丁寧に
Thank you for your concern.と返すとよいみたい。
最後の表現は紳士っぽくてかっこいいですねぇ。
使ってみたい・・・でも英語を使わなきゃいけない場面で面倒はイヤ・・・。(笑)

なんか飲まない?

今日勉強したフレーズ。
外出先なんかで、ちょっと休まない?とか、なんか飲まない?って言いたいとき。
簡単に言うなら、
Let’s take a break.
ですが、ちょっと子どもっぽい言い方のようです。
そこで、こんな表現。
Should we get something to drink?
でましたshould。w
これでものを言うと大人っぽいんですよねー。
ぜひこういう言い方がスッと出るようになりたいです。
っていうか練習しないと。(笑)

またよろしくお願いします。

で、早速「100のツボ」で出てきたフレーズ。
I look forward to seeing you again.
これ、よくJRの車内で聞くんですよねー。
でも、自分で言うたことない。
生で使ってるのも聴いたことがない。
ので、実感がわかない。
けど、きっと使うんでしょうね。
言えるようにしといた方がよさそう・・・。(^-^;;

HOLDの使い方

今日NHKの英語番組で勉強したHOLDの使い方。
I hold this place in the highest esteem.
これで「この場所をすごく尊敬している」というような意味だそうです。
esteemは尊敬とか尊重とかっていう意味なんだとか。
そういえばエスティマって車がありますが、この「esteem」から取ってるのかもしれませんね。
もうひとつ勉強したのが、
Hold on for a second.
これで「ちょっと待ってて」という意味だそうです。
もうひとつ。
Hold your breath.
これで「息を止めて」という意味。
これは内視鏡や腹部エコーで絶対使うフレーズですね。
確実に覚えないと・・・。
もうひとつ。
Will you hold the line?
これで、「電話を切らないで待っててください」という意味。
うーん。
HOLDってすごく大事な動詞ですねぇ。
あんまり使ったことなかったけど、使いこなさないと・・・。

SHOWの使い道

いや、フレーズとしてはすごく簡単なんですけどね。
ひとつはものを見せてもらいたい時に使うフレーズ。
Can you show me~.
もうひとつは
I’ll show you the way to~.
道を教えるときに使うフレーズですね。
どちらもすごくよく使うフレーズだそうです。
こういう簡単なフレーズがスパッと出るかどうかが勝負なんじゃないかと思うんですよね。
まずは。

似合ってる?

また英語の話。
「似合ってる?」は英語の決まり文句で
How do I look?
というそうです。
「似合ってるね」と言う時は、
It looks good on you.
と表現するそうで。
最近思うんですが、会話力って、パッと言える決まり文句をいくつ持ってるか、っていうので決まるような気がするんですよね。
読解力とか、文章力とかはまた別のジャンルのような気がしますが、とりあえず会話は決まり文句をどんどん使う、そういう瞬発力が必要なんじゃないかと。
よくネットで「~日間でペラペラになった!」みたいな宣伝を見かけますが、120%サギですね。
たくさん英語に触れて、地道に決まり文句を仕入れる作業が絶対に必要だと思います。
そういう僕の決まり文句レパートリーはまだまだ貧弱でへこみます・・・。(-_-;

セミコロンの意味。

えー、正直、分かりませんでした。
セミコロンの意味。
論文とかでよく見かけるんですが、正確な使い方とか意味とか分からないまま、適当に読んでました。
で、なんとなくウィキペディアに出ていたのを読んで納得。
ピリオドとカンマの中間的な役割だそうです。
詳しいことはここを読んでください。
わかっちゃえば意外に便利かも?