どちら様ですか?

どちらさまですか?と聞きたい時の話です。
電話口なら、
Who is this?
で、ドアの向こうの人に聞くときは
Who is it?
と言うそうです。
thisとitどっちを使うかは、直接指し示すことができるかどうかの違いだそうで。
難しいですね。
とりあえず、僕は両方で使えそうな
May I have your name, please?
だけ覚えておきます。(^-^;

学会で日帰り神戸。

 先日、JDDWという大きな学会でポスター発表をしてきました。
今回は日本語。(笑)
僕はセッションの最後の発表だったんですが、あんまりみんな興味なかった&はやく帰りたかったみたいで、ほとんど座長とマンツーマン。
かなりさぶかった・・・。
内容もあんまり訴えるものがなかったからなぁ・・・。
タイトルも良くなかったのかも…とかとか、いろいろ考えちゃいました。
バイトの関係もあって、今回は日帰りで神戸に行ってきたわけですが、やっぱりちょっとつらかったですね。
おいしいものもまったく食べられず。
発表も盛り上がらず。
次回はもうちょっと盛り上がるように頑張りマス。

形容詞の語順

今日は形容詞の話です。
ネタ元は数か月前のNHKの英文法の番組。
名詞の修飾語は複数つなげて書くことがありますが、このとき、語順は決まっているんだそうです。
その語順とは・・・。
「限定詞」+「数詞」+「形容詞」+「名詞」
で、形容詞が複数ある場合は
印象に関わる形容詞→属性にかかわる形容詞
と。
さらに、印象にかかわる形容詞が複数ある場合は、
主観的、心理的形容詞→客観的、知覚的形容詞
なんだそうです。
なお、
「限定詞」はa, the, some, allなど。
「数詞」はfirst, one, twoなど。
などのことのようです。
言われてみればそういう語順になってる気がする…。
英語って、ホント規則的ですね。

おすすめのケミカル。

 自転車のパーツを換えるなら、やっぱり自分で変えるのが一番だと思います。
工賃が浮くし、何かあった時にその経験が活きますし、自転車に愛着がわくので大事にするし。
で、せっかく自分でやるなら、こだわりを持ってやった方がいいと思うんですよね。
そこでコレ。
自転車の部品って、しばらく外さないでいるとサビやらなんやらで外れなくなることがあります。
僕も昔それで痛い目にあいました。
でも、これをネジに塗っとけばバッチリ。
取り外すとき、無理なく、なめらかに取れてくれます。
しかも、締め付けトルクが一定になり、ゆるみが出なくなるんだとか。
バイクや車の世界で信頼されている一流メーカー、WAKO’Sのケミカル。
オススメですよ。(^-^)/

自転車のペダルを換えました。

うちの奥さんが友達の結婚式だそうで、10日ほど実家に帰ってます。
帰ったその日に風邪が悪化し、かなりつらい感じになりましたが、マスクをして手洗いをしていたら、結構無茶な生活をしている上、薬も飲んでいないのに割と早く治ってしまいました。
風邪が流行ってますが、みなさん、「ひきはじめたかなー」と思ったら、ぜひマスクと手洗いですよ。(^-^)
そんなこんなで仕事漬けの毎日を過ごしております。
昨日から今日にかけて、病院の内視鏡室に泊まり込んでずっとお仕事。
今日は朝食に一個アンパンを食べただけで夕方まで頑張り、力尽きて帰ってきて、昼食兼夕食を食べる、などという不健康極まりない生活。
これで明日が当直なんですよね。
体重もさらに落ちてきてるようだし、我ながらちょっと心配・・・。
ところで、自転車のペダルが壊れました。
って、もう2ヶ月くらい経ってそうなんですけどね。
具体的には、ペダルのネジが2つほど取れてしょっちゅうグラグラになる上、ペダルをこぐと「カチ、カチ」という異音がするという。
1日1回残ってるネジを増し締めしてなんとかしのいでいましたが、さすがに限界を感じ、病院の近くのMTB専門店へ。
お店の人に「軽めのペダルくださーい」といったところ、マグネシウム合金のペダルが出てきました。
純正のしょぼいペダルより30gほど重いのですが、軸も高級そうだったのでそのまま購入。
早速今日交換してみました。
ピンがしっかりしているため、結構引きも出来ていい感じ。
丈夫そうなうえ、特別重いということもなく、満足満足。
同じサイズのアルミのペダルだと、結構重いですもんね。
明日からの通勤が少し楽しみになりました。(^-^)

itivenessにベタベタしろ?

先日勉強した言い回しです。
「根気強さ」は英語で
stick-to-itiveness
と言うそうです。
よく「べたべたすること」はstickyと表現されるんですが、その感覚が出てるんでしょうね。
(「チョコレート工場の秘密」の原書によくstickyという表現が出てきてました。
お菓子のお話だけに。)
そういえば、アメリカでは付箋紙(ポストイット)のことをstickyと呼ぶそうです。
ところで、反対に「飽きっぽい」ことはどういうかと言うと、
have no stick-to-itiveness
なんだとか。
それではまたー。