久しぶりにボカロ聴いてます。【IA】 心じゃきっと分かっていた 【オリジナル】 (4:04)
ボカロ調教もすごいけど、バック何これどうなってんのほんとに一人で作ってるの?
となりました。
すごい時代になりました。こんなクオリティの曲がどんどん出てきて、みんなで共有してる。
日本語だけだから世界に広がっていってないけど、日本には草の根コンテンツの力で世界を変える力があるんじゃないかと本気で思っています。
日本人が普通に英語を話せるようになった時が世界が変わる時だと本気で思います。
僕が爺さんになるまでには、確実にその時が来るはずなので、その日を楽しみにしています。
カテゴリー: music
星野源さんの新曲買いました
夢の外へ(初回限定盤)(DVD付) COUNT DOWN TVでみかけて、YOUTUBEで聴いて、早速買っちゃいました。
ホントいい曲。|星野 源 / 夢の外へ 【MUSIC VIDEO & 特典DVD予告編】: http://youtu.be/k75GLjixDAs
ライブに行ってきました。
今日はある方のお計らいで、あるアーティストさんのライブに奥さんと行ってきました。
カッコよかった…。
エネルギーをいただいたので、明日からまた頑張りたいと思います。
子どもをみてくれた母親に感謝。
都合がついてよかった。
▲s(ピラミッドス)の音源聴いてみて。
僕の高校時代の友人が▲s(ピラミッドス)というバンドでベース、バスクラ、クラリネットをやってます。
で、なんだかギリシャで流行ってるらしいです。
http://www.greecejapan.com/jp/?p=1546
で、なんと今年、バルカン半島にツアーに行っちゃったと。
なんかすごい!
▲s(ピラミッドス)のサイトでサンプル音源が聴けます。
エキゾチックで素敵!
是非聴いてみてください。
最近よく聴いている曲 C&Kさんの「上京がむしゃら物語」
上京がむしゃら物語(CLIEVY盤)
最近よくこの曲を聴いています。
CDTVの12月のEDだったのがきっかけでこの曲を知ったんですが、楽しくていい曲です。
うちの子どもたちも好きみたい。
忘年会にもいいかも?
ユニバーサルミュージックジャパンのオフィシャルyoutube動画はこちら
他にも色々CDを買いました。
たぶんちょっとづつ紹介します。
横田寛之さんとお話しちゃいました。
表参道ワンピース
横田寛之カルテット「ゴウダヴ」
今日、いつもより早めにクリニックを出ることができ、駅に向かって歩いていると、サックスの音が聞こえてきました。
もしかして、と思って近づいていくと、ストリートで演奏している横田寛之さんを発見!
今日は寒いのにバリバリ演奏しててすごいなぁ、とか。
普通手とかかじかむと思うんですが…。
「表参道ワンピース」、僕のiPodにいれてあって、なんだかんだで毎日聴いてるんですが、そのCDのミュージシャンが目の前で演奏していて、これってすごいことだよなーって思いました。
渋谷で開業してて良かった…とかとか。
で、勇気を出して演奏の合間に話しかけてしまいました。
毎日聴いてます、とか、ブログで宣伝させてもらいました、とか。
なんか名前とか聞かれたんで、勢いで近くでクリニックやってるんですよ、とか、なんかあったらいつでも言ってくださいとか、余計なことまで言ってしまいました。
図々しかったかな…ちょっと後悔。(-_-;
横田寛之さんのサイト「gauchedavinci」
横田寛之カルテット「表参道ワンピース」を買いました。
表参道ワンピース
横田寛之カルテット「ゴウダヴ」
すごく近くで演奏を聴く機会があり、すごい!と思ってその場でCDを購入しました。
CDも納得の仕上がり。
横田寛之さんはサックスプレイヤー。
僕は管楽器のことは疎いんですけど、横田さんの演奏を聴いて「こら絶対うまい!!」と思いました。
出しゃばらないけど、あったかいけど、上手い。
人柄もすごく良さそうでした。
とても聴きやすく、わかりやすく、長く楽しめるJAZZ。お勧めです。
イヤフォンを買いました
sasakure.UKさんのアルバムを買いました。
素敵なサイトを教えてもらいました。
素敵なサイトをある方に教えていただいたのでご紹介させていただきます。
僕は以前にも書いたとおり、CDTVを毎週録画して観るくらいなので、当然音楽は日常生活に必須なわけですが、CDのジャケットって誰が作ってるのかとか知らなかったんですよね。
きっとデザイナーさんがやってるんだろうと思ってはいましたが、なかなか特定の方が作ったジャケットをまとめて見る、なんて機会はありませんでした。
で、今回教えていただいたのが、大山ケンジさんというフォトグラファーの方のサイト。
ジャニーズから布袋さんまで、幅広いアーティストのCDジャケットその他を手がけていて、それらが一気に眺められます。
一つ一つを見ると、やはりそのアーティストらしさが前面に出ているわけですが、ジャケット以外の作品も含めてみてみると、やはり作った方の個性みたいなものが感じられて、非常に興味深いです。
で、思うんですが、やっぱり写真には撮った人の人間性が出ますね。
大山さんの写真を見ていると、きっと何気ない日常の一部のはずなのに、なんだかほっこりしたり、幸せな気分になったりします。
「ほら、きれいでしょー」というんではなくて、何かを感じ取らせようとする意思があるような。
「伝える」んではなくて、「感じ取らせる」。
押し付けない。
で、その感じ取らせようとするものが、なんだかあったかい。
すごいと思います。