buckwheatと蕎麦の語源

僕は学生時代を山形で過ごしたため、田舎そばが大好きになり、味にもちょっとこだわりがあったりします。
でも、語源とかあまり知りませんでした。
今回、英語を勉強していて面白いことを知ったのでちょっとご報告。
「蕎麦」の語源についてですが、もともと古語で「ものの角」を「そば」と言っていたそうで、角がある麦、ってことで「そばむぎ」と呼ばれるようになり、それが後世になって略されて「そば」となったんだそうです。
で、ブナの木の実も普通のどんぐりと違って角があることから、古語ではブナの木のことを「そばのき」、ブナの実のことを「そばぐり」と呼んだんだとか。
一方、「蕎麦」のことを英語では「buckwheat noodle」というんですが、その語源が面白い。
ブナの木を英語で「beech」と言うんですが、これが転じて「buck」になったんだそうです。
「wheat」はご存知の通り「小麦」。
つまり、ブナの木の実みたいな角のある小麦、という意味らしいんですね。
なんだか不思議なつながりを感じてしまいました。
言葉って、面白いですよね。(^-^)

「buckwheatと蕎麦の語源」への2件のフィードバック

  1. Buchwheatの語源を探してこちらに来ました。教えて下さってどうもありがとうございます。英語でも日本語でも角ばっているブナの実が共に語源とは、、あの形は独特ですものね。
    じんましんで病院にかかったときに点滴のお世話をしてくれた看護士さんが、ご丁寧に英語の辞書をひいて下さったのです。
    耳をそばだてる、山がそびえ立つ、なども「そば」と語源は一緒かもしれませんね。

    1. コメントありがとうございます。
      なるほど、そういうこともあるかもしれませんね。
      言葉は本当に面白いですね。(^-^)

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