「FOWL WEATHER!」の謎が解けた。

NBCのTODAYって番組をPodcastで毎日見てます。
今日見てたら、「FOWL WEATHER!」ってタイトルでひどい天気のニュースを流してました。
なんじゃそりゃと思って調べても、Sylvester and Tweetyの懐かしのアニメの1話が出てくるだけ。
いろいろ考えたところ、「Foul weather」で悪天候。
今日は11月の第4木曜日なんでThanks giving(感謝祭)。
Thanks givingといえば七面鳥。
七面鳥といえば家禽(Fowl)。
で、FoulとFowlをかけて、FOWL WEATHER!ってことなんだろうという結論に。
難しすぎるわ!(笑)

電車で見た喧嘩。自殺行為だからホントやめて。

先日、電車の中で大人同士の喧嘩を見ました。
理由はたぶん極めて子どもっぽい感じ。
どっちかは多少酔ってたのかもしれません。
結局数発の蹴り合いをしただけで終わっていましたが、両方とも格闘技の経験があったり喧嘩屋だったりしなくて良かったなぁと思いました。
もしどちらかがそうだったら、凄惨なことになっていたかもしれませんからねぇ。
相手の実力も分からないのに、酔ってるかもしれない相手に突っかかるとか、もう自殺行為。
なんでそんなことに命かけられるんでしょうか。
ホントやめて欲しいです。
 
ちなみにこういう時、東京の人は固まってしまいがちな気がしますが、車内から聞こえた「何をしとんねん」という関西弁に、なんだか感心してしまいました。
見習わないとなぁ。

長時間労働させるよりワーキングマザーとかうまく使った方がいいんじゃないですかね

長時間労働は本当に必要? ほとんどの社員が17時に帰る年商59億円の化粧品会社(小川たまか) Yahoo!ニュース
 
環境を整えるのは結局経営者の責任ですよね。
社員から愛されない会社が長続きするはずないと思います。
僕が守られた業界で仕事をしているからそんなことを思う、という可能性もありますが、やはり従業員をうつにして使い捨てていくような業態であれば、すでに破たんしていると判断してもいいのではないでしょうか。
少子化が進んでいってるのに、人材をつぶしていくような会社にどれだけの存在意義があるのか…。
 
 妊娠女性を「邪魔者」扱いして冷たく遇するのも間違っていると思っていて、短時間でも集中して働いてくれるし、周りの女性社員もこの会社なら自分も妊娠していいんだと思えば安心してパフォーマンスを発揮してくれるし。
何よりその妊娠女性の子どもたちが、将来の私たちの社会保障を担ってくれるわけで。
 
 コーディングするから分かりますが、寝てなきゃ効率なんてガタ落ちですよね。
まぁコーディングは人数が少ない方が効率がいいところもありますが、寝てなくて効率が悪い人に高い残業代払うより、ちゃんと寝てもらって同じお金でワーキングマザーに短時間集中して働いてもらう方がいいことだって多いんじゃないですかね。
 
 親御さんの心身が健康であれば次世代もすくすく育つわけで、この社会も安泰と思えますが、会社で親御さんの心身が破壊されてしまったらアダルトチルドレンなどのリスクが上がって超大変なんでホント勘弁してほしいです。
会社はそこまで責任持てんのか。
おっとちょっと荒ぶってしまったか…。