形容詞の比較級

今日もちょっとだけ英語の勉強。
形容詞の比較級のお話です。
形容詞の比較級って「more~」っていう場合と「~er」っていう場合がありますよね。
でもその使い分けの仕方って知ってました?
実は、この使い分けには規則性があるみたいです。
syllable(音節)が1つなら「~er」
syllableが3つ以上なら「more~」
syllableが2つの場合、語尾が「y」なら「~ier」で、それ以外は「more~」

聞いてみてなるほど~、って思いましたが、これももしかして中学生レベルの話なんだろうか……。(^-^;;

誰かさんの機嫌が悪いなぁ

ちょっと前に勉強して気に入った表現を紹介します。
「Somebody is not in a good mood.」
誰かさんの機嫌が悪いなぁ、ってな意味らしいです。
うちの奥さんの機嫌が悪いとき、ちょっとよそ向いて言ってみたい言葉。
よけい怒られそうだけど……。(^-^;

ついでなので「Let’s」の他のsuggestion表現

ちなみに、今回僕が見たのは2月27日のNHK教育「コロンビア大学初級英語講座」。
ついでなので、そこに出てきた「Let’s」の他のsuggestion表現をご紹介。
「Why don’t we open a window?」
「Do you mind opening a window?」
「How about opening a window?」
「Maybe we can/could open a window.」
「Should I open a window?」
「Shall I open a window?」
こんなにあるんですね。
今はとても使い分けなんてできません……。orz

「Let’s」ってそういうことだったん?!

いやぁ、お恥ずかしい。
今日ちょっと英語を勉強していたら、衝撃の事実が発覚。
「Let’s」って、「Let us」の略だったんですね。
って、皆さん知ってました?
僕は全く知らなかった……。
なんかすごい基本っぽいのに、全然知らなかったことにビックリしました。
まだまだ知らないことだらけです……。
絶対、知った気になんてなっちゃいけませんね。
「無知の知」。大事です。

Blarney Stoneでお世辞上手?

みつきさんのブログで「お世辞」が話題になっていたので、お世辞って英語でなんて言うのかなーと思って調べてました。
一般的には、心にもないことを言うのが「flattery」、社交場のお世辞が「compliment」ということのようです。
で、「Blarney」でも「お世辞」という意味らしいということが判明。
由来は「Blarney Castle」というお城の主のBlarneyという人がとても雄弁だったとかで、なんでか分かりませんが頂上付近の壁を「Blarney stone」と呼んで、そこに仰向けになってキスすると「雄弁」「お世辞上手」になると言われているんだそうです。
しかしなんで仰向けなんでしょ。
わけ分からん……。(笑)
Mooseさんのブログ、色即是空空即是色に美しい写真がありましたので、そちらも見てみてくださいねー。