アハメドくんの いのちのリレー
僕が愛読している週刊アスキーというパソコン雑誌で著者の鎌田 實医師がインタビューに答えておられて、どうも大切そうな内容でしたので、買ってみました。
概要は、
「平和を愛していた12歳のパレスチナの少年アハメドが、イスラエルの兵士に撃たれて脳死状態になり、イスラエルの病院に搬送された。
父イスマイルは、苦悩の末、なんと敵国イスラエルの病気の子どもたちを救うため、臓器移植を承諾した。
戦争は銃では終わらせられない。
これはイスラエルの人々に送る平和のメッセージなのだ、と。」
といったところ。
イスマイルさんと、アハメド少年の臓器提供を受けて元気になった少女の感動的な出会いなども紹介されていました。
鎌田医師は、「自分にできることは何か」と問いかけて筆をとられたとのこと。
僕はひとまず、この本を待合室に置いてみました。
皆さん、もしお時間があれば、少し手にとって読んでみていただければと思います。
高齢者の御家族がいらっしゃったら、口の中を見てあげてください。
虫歯が多かったり、入れ歯をしたまま寝てしまう習慣があったりすると、誤嚥性肺炎のリスクが高くなります。
肺炎は日本人の死因第5位。
しかも高齢なほど、その順位は上がる傾向にあります。
年末年始を利用して、賢く予防しましょう。
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最近咽頭痛の人によく出してる桔梗石膏という漢方。
今日、咽頭痛がきついので飲んでみたら、直後から喉が楽になって驚きました。
トランサミンとかなかなか効かなかったのに・・・。(^-^;;
飲んだ時、チョコみたいですごく美味しかったんですよね。
美味しく感じる漢方はたいていよく効きます。
(ちなみに、おいしくなくても良く効くこともありますので、おいしくないな、と思っても頑張って飲んでくださいね。)
漢方なんてどうせ効かない、すぐには効かない、とか思っている人は、大変もったいないことをしているなぁと、改めて思いました。
それと、僕ももっと勉強しないと...。
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ドイツで若者1923人を10年追っかけた研究。
BMJ 2011;342:d738 http://www.bmj.com/content/342/bmj.d738
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http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1010112
子どものころ太っていても、大人になった時太ってなければ、糖尿病、高血圧、脂質異常症、冠動脈硬化症などのリスクは上がらないそうです。
つまり、子どもさんが過体重でも、大人になるまでに解消できてれば問題なさそう、ということ。
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AGAのお薬のプロペシア、割ったものに妊婦さんが触ると男子胎児の生殖器官に悪影響を及ぼす恐れがあるそうです。
割らなければコーティングされているので大丈夫。
MSDの注意喚起ページ
自分の時間を、仕事、家族、勉強、趣味のそれぞれに何%振り分けるか決めてみました。
早速時間が有意義に使えているような気になっています。
やるかやらないかの意思決定が楽になったのも◎。
僕が滞りなくクリニックを運営できているのも、人材(人財)あってのこと。
今はいいスタッフが集まってくれていて、しかもみんな辞めないでくれているから、本当に助かっていますが、みんな辞めちゃったら相当しんどい。*。(*´Д`)。*°
僕はみんなの「がんばろう」という気持ちの上に立脚して仕事をしているわけで、一面から見れば非常に心もとないものに基礎を置いているわけです。
でも実はこれ、医療業界全体がそうなんですよね。
人間を相手に、その人の体の事について、人間がサービスを提供するわけですから、当たり前と言えば当たり前。
機械に代わりができるはずもありません。
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交感神経、副交感神経のレベルのほか、ストレス耐性とか肉体疲労度とかが出ます。
で、疲れ切った患者さんを検査してみると、交感神経も副交感神経もレベルが低くなっていたりして、確かにこれじゃぁ状態はよくないよなぁ、と思うこともしばしば。
で、今日(日付的には昨日)の昼休みは奇跡的にお昼休みがしっかりとれたので、「検査してみる?」とうちのスタッフに言ってみたところ、みんな食いついちゃって一気に検査。ヾ(●´□`●)ノ
みんな疲れて無理してたりしないだろうかと思って、内心心配していたんですが、ほとんどのスタッフが笑っちゃうくらいいい値を叩き出していて、ホッとしました。
うちは女性のスタッフが多く、「親御さんから大切な娘さんを預かっている」という感覚もあったりする(うちにも娘がいるもんで...)ので、こういう結果が出ると本当に安堵します。
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インフルエンザの流行状況やQ&Aなどあり、結構使えるかも。
平成23年度 今冬のインフルエンザ総合対策
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捕鯨に関連して、日本の調査船に対して、危険な行動を繰り返しているシーシェパードについての本を読んでみました。この本を読むまで、シーシェパードがどういう団体か全く知らなかったんですが、驚くことばかり。
特に、アニマルプラネットという良質な動物関連の番組を多数制作しているテレビ局が、シーシェパードにくっついて行って、多くのねつ造に加担しながら、「クジラ戦争」という番組を作り、海外の多くの国々で高い視聴率を取って儲けていることなど、全く知りませんでした。
また、その番組の成功で、シーシェパードには、大量の寄付金が流れ込んだようです。
派手なパフォーマンスの裏にはやはりお金の動きがあったというわけです。
また、この本には、中心者のポール・ワトソン氏の虚言の数々、メディア戦術、およびシーシェパードによるレーザー光線やランチャーを使った薬品瓶攻撃の実態・危険性なども詳細に記載されています。
その根底にあるものが、「人間は地球にとって病原体である」という考え方だということも、この本を読んではじめて知りました。
意外なところでは、ワトソン氏は日本を嫌っているのかと思いきや、この世の森羅万象に神が宿るという宗教観を持っていて、自然を崇拝する日本特有の文明に対して尊敬の念を持っており、宮本武蔵が大好きなんだそうです。
もとより僕は捕鯨について是非を論ずる立場にありませんが、国際的に非難を受けている事象については、それなりに知っておくことも必要だなと思いました。
ちょっと前に、「The Cove」という映画を見まして。日本で行われているイルカの追い込み漁を隠し撮りした作品。
僕自身はイルカとかクジラの肉って多分食べたことないんですが、観た感想としては、かなり恣意的に作られているな、という印象でした。
また、(極論すると)牛は馬鹿だから食べてもいいが、イルカは賢いから食べてはいけない、という論調。
また、イルカを殺すのは野蛮な行為、ということでした。
この本のメインは、それに対する反論。
フェロー諸島のイルカ漁の事を調べるなどし、なぜ日本のイルカ漁のみがやりだまにあげられるのか、といった点を掘り下げていました。
結論から言うと、抗議の声を上げないことが問題を大きくしているとのこと。
堂々と抗議の声を上げていくべきだと。
また、「The Cove」の中で数々のねつ造があることも暴露。
映画に出演しているリチャード・オバリー氏が、作品を「娯楽」とたびたび発言していることも記載。
これだけセンシティブな内容について、ウソを交えながら娯楽として映画を公開し、多額の利益を得たとなると、漁師の方々の生計、文化を含めて考えた場合、「表現の自由」の範囲を逸脱しているのではないかという疑念が残ります。
今回購入したパーツは以下の通り。Antec ISK-100 ¥9,479
シリコンパワー DDR3 2GBx2 ¥2,070
Scythe(サイズ) KOZUTI 「小槌」¥2,980
SSD:A-DATA AS510S3-120GM-C ¥11,980
Microsoft 《32bit》 Windows7 Pro ¥13,500
Intel Core i3 2120T BOX ¥10,470
MB:ASRock H67M-ITX ¥8,680
ISK-100のCPUにいく4pinのケーブルが極端に短くて届かなかったので、このあと延長ケーブルも購入。
外付けのDVDドライブをUSB 3.0のポートに挿したらブートできなくて焦りましたが、2.0のポートにつないだらすんなりブートしてホッとしたり。
組んで立ち上げたらファンの音がうるさかったんですが、BIOSでfanのスピードをLevel 3に設定したらかなり静かになりました。
僕の自作人生で最も小さな1台。
何だか知りませんが、15秒くらいでWindows 7が立ち上がります。
なんという爆速。
こんなパソコンがほぼ6万円ジャストで作れちゃうなんて...。
ドスパラさん、ありがとう、そしてありがとう!w
プライベートでも1台組みたくなっちゃいました...。(^-^;
論文を読んでみると、結局のところよく分かっていないことも多いようで、したがってどう治していいかもよく分かっていない、というのが実情のようです。
そもそも死ぬ病気じゃないので、投下される予算の量が少ない。
したがって進歩が遅く、論文も全然少ない。
血圧や糖尿病とはえらい違いです。(^-^;;
まずは2つ。
有効率はそれぞれ15%、29%。
被験者数が少なすぎて全くあてになりませんが、僕ならこの確率のものに10万円とか払えないですね...。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10654755
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19261014
ちなみに、元著に当たれたわけではないですが、施術をやめると2,3カ月で戻るという記載も見かけました。
(エンダモロジーを導入されているサロン、クリニックの方々、商売の邪魔しちゃって申し訳ありません。)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20159304
美容の業界って怖いですね...。
キラキラネーム(光宙(ぴかちゅう)とか美妃(みっふぃー)とか)の子がうつになる、という話があります。
論文なんかは見たことがないので、あくまで俗説、ということになるでしょうが、名前が引き金の一つにはなりえると思います。
名前の影響力、強いですもんね...。
戸籍には基本的に振り仮名は付いてないので、自分で読み方を替えちゃうという方法があります。
みつひろ、みきに替えちゃう。
どこにも申請しないでいい。
問題は、月(るな)とかですね。
まぁこれはアニメキャラとかじゃないから大丈夫ですかね...。
事務員増員予定でして、PCを新調することに。
Epsonさんの小さいの買おうかと思ったけど、自分で直せない&構成が気に食わないので自分で組むことにしました。
ドスパラさんでパーツ一式注文。
ほんのちょっと大きくなったけど、1万円安くなってスペックはだいぶ向上。
でも組むのめんどい...。(^-^;
もうだいぶスタッフが慣れてきて、合図から1分くらいで安否確認終了、避難誘導開始までいけるようになりました。
避難時に使うトランシーバも準備。
もちろん「完璧」ということはないわけですが、災害時に被害者を出してしまう可能性は、当初に比べ大幅に減ったように思います。
これからも、毎月避難訓練は続けていく予定です。
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1日平均6時間見ると、平均余命は4.8年短くなると推定。
アブストラクトは以下。
British Jounrnal of Sports Medicine 2011 オンライン版
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悪人 スタンダード・エディション [DVD]
奥さんに誘われて、一緒にDVDを観ました。
いやぁ、重かったですね・・・。
しかし、人間の細かな心情を丁寧に描いているところは、非常に日本映画らしいと言えると思います。
吉田修一さんの原作があり、amazonの書評を読む限り、素晴らしい作品のようです。
ただ、僕はこちらはまだ読めていませんので、これは映画だけを観た感想です。
題名が「悪人」なんですが、劇中、ほとんどの登場人物について、その人物なりの「悪」が描かれているように思われ、その意味ではみんな「悪人」。
被害者も、殺人犯も、置き去りにした被疑者も、殺人犯に心の傷を負わせた母親も、あるいは置き去りにした若者を鈍器で殴ろうとした父親も、一緒に逃げようと言ったヒロインも(犯人の量刑は重くなったでしょうし、家族も心配させたという点で。もちろん犯人に愛を伝えたという意味では「善」)。
人間にはみな負の側面がある、ということをあらためて思いました。
そのことは反対に、誰にでも善の側面がある、ということでもあります。
作品を通して伝えたかったことは、そういうことなのかもしれません。
と、ここまでは一般的な感想。
奥さんといろいろ話しながら観てたわけですが、実は全編を通して、かなりの部分、親目線で見てしまいました。
息子と娘がいるもんでつい・・・。
まずは娘編。
やっぱり女の人は賢くないといけません。
親としては、うちの娘には、被害者にもこの映画のヒロインにもなってもらっては困ります。
(当たり前ですけど。)
自分の身を守るためにも、見識と哲学がなくてはいけないし、それを伝えてあげるのが親の役目だなぁ、と。
次に息子編。
殺人犯の心にはやはり親のつけた傷があるわけで、親の役割の大きさを思いました。
それから、危ない人に近づかないように、しっかりと教育しないといけません。
心理学的に、男は言い寄られたら断れないようにできている側面があり、その点も認識させて、用心させなくてはいけません。
また、危機的状況に陥った時、パニックにならずに最善の策をとれるように訓練しないといけません。
ん~。いろいろ考えさせられる映画でした。
昨日は僕の祖母のお葬式でした。身内がなくなるのって、あとからじわじわ喪失感が来るんですね。
人間は誰でも100%、いつかは死にますから、医療は延命だけを追求するのではなく、いかにいい人生を過ごしてもらうかを追求しなくてはいけないなぁ、と改めて思いました。
塔の上のラプンツェル DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
今日、ディズニーの「塔の上のラプンツェル」を観ました。
主役の声優をされた中川翔子さんはじめ、日本語版の声優の皆さんがすごく頑張っておられました。
映像もものすごくきれいで、素晴らしかったです。
ただ・・・ここからはネタばれになるので次のページで。
つい先日、うちの名物患者さんだったおばあさんが亡くなったと、ご家族から教えていただきました。
わざわざ遠くから月に2回、通っていただいていて、元気な声で笑いながら診察を受けておられました。
「遠くて大変だろうから、もう少し薬を長く出しましょうか」と言うと、「心配だから2週間にしといて」と言っておられました。
お人柄のすばらしい方で、心から敬愛しておりました。
長く闘病されておられましたが、最後はあまり苦しまずに霊山に旅立たれたとのこと。
深く追善供養をさせていただいています。
ただ、いまだに信じられない気持があり、そのうちひょっこりまた外来に来られるのではないかという気がしてしまいます。
人間の命ははかないものですね。
だからこそ、いかに生きるかが大事なのだろうと思います。
亡くなった患者さんに怒られないように、頑張って生きていきたいと思います。
合掌。
慈悲 (講談社学術文庫)
さる大学の教授が仏教哲学の碩学、中村元先生の本を勧めておられたので、ちょっと読んでみることにしました。
しかしこれが難しい。
引用している文献が原文のままなので、意味をなんとなく把握するのだけでも四苦八苦。
正直に申し上げて、どうしようもなくなってちょっぴり読み飛ばしちゃったところも多々あります。
んで、なんとか今日読了。
分かったことは、仏教の根幹はどうも「慈悲」らしいということ。
そしてそれは、「愛」や「仁」と一面似ているが、ちょっと違うということ。
他にもいろいろあるんですが、割愛します。
一つ言えるのは、最近仕事についていろいろ思索していて、一定の結論が出つつあるんですが、その助けになったなぁということです。
ワイルド・スワン〈上〉 (講談社文庫)
いまさら何ですが、「ワイルド・スワン」を読了しました。
毛沢東の時代を生き抜いた一家のお話です。
それはあまりにも過酷な時代。
あまりに過酷すぎて、物語の中に没入して共感するのがためらわれるほど。
「ただ生きる」という、それだけのことが非常に難しかった時代だったのだということが、いやというほど分かりました。
しかもそれがはるか昔の話ではなくて、つい最近のことなんですね。
今の中国はその延長線上にあるわけです。
本を時間をかけて読むということは、(たとえわずかでも)その世界で人生を生きるということだと思います。
隣人を理解するのに、非常に有益な書の一つと思います。
今日から金曜日の午前、内視鏡専門医の矢野先生が来てくれるようになりました。
僕より経験年数が上なのに、僕より丁寧で敬服。
そんな矢野先生に胃カメラをしてもらいました。
ピロリを除菌したおかげで胃の粘膜は多少マシになってました。よかったよかった。
ちなみに、僕は鼻炎持ちなので、内視鏡が鼻を通らず、口からの施行になりました。
ただ、それでもカメラが細いので、いつもの内視鏡よりだいぶ楽。
入る時だけちょっとおえっとなりましたが、あとは余裕余裕。
画面ガン見。
矢野先生にぶしつけなお願いとかしちゃいました。
矢野先生、ごめんなさい。m(_ _)m
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今日は開業医用の電子カルテを調べていました。
accessだけで開発した電子カルテ(ダイナミクス)があることを知ってびっくり。
なんだかとっても、力技ゴリゴリの予感。
しかし、よくmdbファイル壊れないな...とかとか。
散々accessで開発してきただけに怖い気がしてしまいます。
サーバーだけSQL serverにしちゃえばいいのに。
オープンソースだそうなので、僕がユーザーで、有り余る時間があったらたぶん移植しちゃうだろうな...。
逆にサーバーがSQL serverだったらカルテの乗り換えを検討しちゃうかも。
今のカルテは保守料が高いから...。
ちなみに、今使っている電子カルテ(保守料が高いので悪評が高い様子)のサーバーはSQL Server。
あたりまえだけど、安定はしています。
僕の内視鏡所見入力システムもSQL Server。
早くリリースしないと...。
日常業務に流されてなんも進まない...。
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ここのところ、防災対策に力を入れています。
・月に1回の避難訓練
・職員用のヘルメット
・緊急時、患者さんに無償配布する防災ずきん
・入ってすぐの階段用の蓄光テープ
・美容専用室、診察室裏の廊下用保安灯(停電すると点灯する)
・手回し式LEDライト(ラジオ付き)多数
・緊急地震速報受信専用ラジオ2台
・落ちても割れない蛍光灯に順次入れ替え
などなど。
まだまだ少しずつ対策を講じていく予定です。
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「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」という資料がありました。
原子力環境整備センターのもの。
バターは移行率1-4%、チーズでは2-6%とのこと。
http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf
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株式会社野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』によると、テレビを消すと、エアコンを消すよりも1.7倍も節電に効果があるとのことです。
節電にはエアコンよりテレビを消すべきという話。
それを言ったらテレビも本物! と思っていましたが、やはりそれを言うテレビ番組はありませんね。
「結局は節電より商売」と言われても仕方がないかも?
医師としては、熱中症になるよりテレビ消してエアコンつけてください、ということになりますね。テレビ関係の方々には大変申し訳ないんですが...。
こちらも参考になります。
エアコンの消費電力は電源を入れて17分後にはたったの80Wになる
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今日は健診の胸部レントゲン所見の説明です。
肺を包む膜(臓側胸膜)と、胸郭(肺が入っている入れ物)の内側の膜(壁側胸膜)がくっついてしまった状態を、「胸膜癒着」と言います。
原因として多いのは、昔かかった肺炎、打撲などです。
ほとんどの場合は問題なく、経過を見るだけで十分とされています。
健診・ドックなら東京健康診断センター。女性技師による検査も提供。
学生時代に途中まで作った短編RPGがありまして、先ほど見つけてやってみました。
結構時間かかった覚えがあるんですが、あっという間に終了。
10年以上寝かせていたんですが、今見ると、いいところもあり、ひどいところもあり。
なんか、ここまでやってあるのにもったいない気もするんですが、「またRPGを作れるか」って言われると正直根気が持ちません。
また、どうせ作ってもOSがバージョンアップしたら動かなくなったりしそうで面倒。
というわけで破棄。
もしやるなら、フラッシュアニメ作ってニコニコ動画やYouTubeにupするか、短編小説書いて公開するか、でしょうねぇ。
ご時世的には圧倒的にフラッシュアニメ作ったほうがよさそうな気がします。
問題は、シナリオはまだいいとして、絵を書かなきゃいけないことと、音楽をどうするか。
こりゃまた何年か寝かしちゃうかな...。(o´д`o)=3
まぁ、ストレス解消を兼ねて、気が向いたときに取り組むとします。
8月3日より、水曜日午後2時~5時まで、皮膚専門外来を開設します。
原田先生という大変優秀な女性の先生に来ていただけることになりました。
(うちは本当に皮膚科の先生に恵まれているように思います。)
これで当院は月曜・土曜以外はすべての曜日で皮膚専門外来がある形になります。
土曜はちょっと診察室の数的に開設は無理なんですよね...。
それから、月曜日の夜がなかなか決まらないのですが、もう少しお待ちください。
皮膚科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
皮膚科専門外来がネット予約可能
厚生労働省が、夏休みに海外旅行に行く人向けの感染症情報を公開しています。旅行に行かれる方は是非チェックしてください。
厚生労働省:夏旅は、感染症にご用心
厚生労働省検疫所のサイトも地域別の情報が載っていて便利。
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
今日は生まれて初めてたこ焼きを焼きました。
1投目大失敗。2投目でようやく一応形にはなり、おいしく食べられました。
ただ、まったく納得のいかない焼き目。(´Д`。)
次回リベンジしたいと思います。
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2010年11月より、当院の皮膚科外来を支えてくださっていた、康村先生が諸事情により退職されました。
当院は今まで、素晴らしい先生に恵まれてきたなぁと常々感じているのですが、その一角がいらっしゃらなくなったのは非常に寂しいです。(ノД`)・゜・。
7月は月曜夜の皮膚科外来は一旦なくなり、木曜も2回のみ、違う先生に来ていただく形になります。
8月から、月曜夜は男性の皮膚科専門医の先生の外来になるかも?です。
皮膚科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
女性医師による皮膚科専門外来がネット予約可能
今日はずいぶんじんま疹(蕁麻疹)の患者さん率が高いです。
みなさん疲れが出てきてるんですね。
ちなみに、じんま疹(蕁麻疹)は出始めにきちっと治しておかないと、治しづらくなることがあります。
長引かせないことが結構大事なので、すぐ治らないなーと思ったら早目に受診していただいた方がいいと思います。
なんだかいきなり夏になりましたね。
今週はうちの看護師さんが2人誕生日。
明日事務長にケーキを買ってきてもらいます。
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現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)
渋沢栄一著 守屋淳訳 現代語訳「論語と算盤」をしばらく前に読了しました。
僕が言うのはおこがましいかもしれませんが、非常に共感。
読了したときは、なんだか渋沢栄一が愛すべき自分の祖父かのような、不思議な気持ちになりました。
もしこの人の下で働いていたら、おそらくいきいきと身を粉にして働いていたと思います。
理想論にすぎるという方もいらっしゃるかもしれませんが、長く続く会社はやはりこういう理念で動いているのではないでしょうか。
考え方が非常に僕の性に合っているので、うちのクリニックはこの方針で行きたいと思います。
(といっても、もともとの方針とあまり変わるところはありませんが・・・。)
心に響いたフレーズを蛍光ペンでチェックしてあるので、たまに眺めて、支えにしていきたいと思います。
名著です。
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先日、消化器内視鏡学会の関東地方会に参加してきました。
ちょうど僕の師匠の一人である東邦大学大橋病院消化器内科の佐藤先生が座長で、大腸カメラの挿入法のセッションがありましたので、そちらに参加。
いろいろな施設のエキスパートの方が前に出てお話をされていたんですが、とりあえず分かったことは...
「僕の挿入法はトレンド通り」だな、ということ。
僕の挿入法は最近、どんどん入れる空気の量が減って、以前は苦労した難しい腸の患者さんでも割とすんなり、無~少ない苦痛で入れるようになってきました。
(もともと挿入時の送気量は少なくしていたんですが、さらに減りました。)
最近は「胃カメラよりは楽」という患者さんの方が圧倒的に多い状態です。
(もちろん例外の方もいらっしゃいます。)
「あぁ、どうもこれが正しい挿入法の在り方だな」と思っていたら、やっぱりほとんどの先生がそういう入れ方。
もちろん、細かいバリエーションはあるんですが、そこにこだわらなければ大差ないように思えます。
内視鏡の先端に透明フードという道具を付けるのも、もはや常識。
どの長さを使うかなどで、多少趣味の差が出るのみ。
挿入法の理想については、もはや結論は出ているように思えます。
あとはそのスキルをどれだけ身につけられるか、という話。
数をこなせばできるようになる、というわけでもないのが難しいところ。
そのうち、腎臓のデータベースの仕事で大学病院に行ったときなど、やる気のある後輩にはちょっとレクチャーしたいなと思っています。
患者さんたちの苦痛が少しでも減るといいですね。
大腸カメラ、大腸ポリープの日帰り手術は東京 渋谷ヒラハタクリニック
実は結構前のことになっちゃうんですが、2次除菌、成功してました。
これで僕の胃炎は少し良くなって、胃がんのリスクもがっちり減る予定です。
なんせ祖父も祖母も胃がんでしたからね。
ピロリがいなくなってくれないとかなり不安です。
まぁ、ピロリがいたら全員胃がんになるかと言われればそんなことはないですし、いなくなれば胃がんにならないかと言われればそんなこともないんですが、やっぱりリスクは低い方がいいですよね。
あとは生水を避ければ一生ピロリ菌を胃の中で飼わなくて済む予定・・・。
被災地に行く方に、毎日破傷風ワクチンを打っています。
20年(より厳密には10年)打ってない方は、ひとまず1回でも打ってから被災地に行っていただき、2回目を3~8週後、3回目を1年後(6~18か月後)に打ってください。
一部の方に間違った期間でお話してしまいました。申し訳ありません。
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今日はお昼の大腸カメラ検査がキャンセルになったので、空いた時間を利用して看護師さんに点滴用の針(サーフロー)の入れ方を教えました。
サーフローにも(僕のオリジナルの)素振り(つまり地味な練習)の方法があり、実践すれば(たぶん)すぐに名人になれます。
いつかその方法をYouTubeにでもアップロードしたいですねぇ。
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交換時期の過ぎた消毒液を誤って使っていた病院が報道されていました。
また、かつて一部の病院で、きちんとした洗浄をせずに内視鏡検査が行われていたらしい、ということも耳にします。(今はないと信じたい...。)
当院では一回の内視鏡検査ごとに、丁寧に手洗い等をした上で、カイゲン社のCLEAN TOP WM-Sという消化器内視鏡専用の洗浄消毒器を使用しております。
毎朝、強力な電解酸性水を生成してから使用しておりますので、「消毒液の交換時期が過ぎる」といったことは起きえません。
(しようとしても、生成から12時間経つと洗浄できないように装置が設計されています。
また、電解酸性水が消毒に適さない状態になっても、自動的に検知して動作しないようになっています。)
安心して検査を受けていただければと思います。
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韓国にネット中毒専門外来ができたそうです。
向こうは死者が出るほどですから、当然と言えば当然かもしれませんね。
日本にも潜在患者さんは多いような気もします。
するとしたら精神科の先生がするんでしょうね。
楽器ひいたり石鹸作ったりするらしいです。
治療はものすごく地道で大変なんでしょうね...。
治療スタッフも患者さんも。
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新社会人の方の喫煙率って、1割くらいなんですね。素晴らしい。
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/05/23096291.html
http://jp.ibtimes.com/articles/18901/20110523/1306152000.htm
産業医の立場からひとこと。
経営者にとって、従業員にたばこを吸われちゃうと、定年まで元気に働いてもらえる確率が減ってしまう上、医療費がかさんでしまうのでいいことが何もないんですよね。
一定のスキルを積んだ人が働けなくなると、他の人に同じだけのスキルを身につけてもらうのにお金も時間もかかるし、その間、ビジネスチャンスを失うことにもなりかねない。
また、倒れちゃうと同僚の方にも当然迷惑がかかってしまいます。
もちろん、脳梗塞や心筋梗塞、癌、肺気腫などになってしまいますと、ご本人の生活の質はガクッと下がります。
(逆に、喫煙されている方が禁煙されると、病気のリスクが減るだけでなく、運動能力が上がったり、EDが予防できたり、いろいろなメリットがあります。)
「禁煙」は「自分のため」にすることだと思っている方が多いと思いますが、「健康管理も仕事の一部」と考えた場合、実は「禁煙は仕事の一部」なのかもしれません。
都鄙問答 経営の道と心 (日経ビジネス人文庫)
由井常彦氏の「都鄙問答 経営の道と心」を読了しました。
前半は石田梅岩の「都鄙問答」の解説。
石田梅岩は江戸時代の思想家。
「都鄙問答」は商人が心得るべき「道」と「心」を説いた古典。
日本版のCSRの古典とも言えるかも。
後半は日本の経済の歴史を振り返る内容。
前半で今のクリニックの経営方針が間違ってなかった、と安心。
後半は産業医として勉強になりました。
米国の539人の慢性膵炎の患者さんを対象にした疫学調査で、飲酒が原因とされたのは半数未満(44.5%)で、原因不明が28.6%、飲酒以外の原因が26.9%だったそうです。
また、喫煙で原因不明の慢性膵炎のリスクが2倍近くに上がるというデータも出ているようです。
日本でも、「慢性膵炎」=「多量飲酒者」と決めつけてしまう先生が少なくありませんが、実は米国でも同様の思い込みがあるようで、それが今回のデータでも否定されたわけです。
そしてまた、「意外に禁煙が大事」ということも強調されるべきですね。
Coté GA et al. Alcohol and smoking as risk factors in an epidemiology study of patients with chronic pancreatitis. Clin Gastroenterol Hepatol 2011 Mar; 9:266.
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American Lung Associationの研究(メタアナライシス)で、水タバコも紙巻きたばこと同じように肺の機能を落とすという結果が出たそうです。
水タバコの方が害が少ないと言われていたけどそんなことなかった、という。
水タバコでも慢性閉塞性肺疾患(COPD)の発症を引き起こす可能性が高そうです。
流行っている無煙タバコも水タバコの一種だそうですから、同じことが言えるかもしれません。
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今日はちょっと病気のお話。
食道バレット上皮(バレット食道)は、逆流性食道炎(胃酸が食道に上がって粘膜を障害した状態)の痕です。
胃酸に弱い食道の粘膜が、本来の粘膜(扁平上皮)から胃と同じ粘膜(円柱上皮)に置き換わった状態です。
この食道バレット上皮(バレット食道)、実は食道がんのリスク。
ですから、まずは生活療法(必要に応じて薬物療法)で逆流性食道炎を悪化させないこと、そして毎年胃カメラでがんが出てきていないかどうかをチェックすることが大事なんです。
初診の方でもネットで胃カメラの予約が可能です。
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僕、ピロリ菌の除菌に一度失敗してるんですよね。
(一般に失敗率は1~2割とされています。)
で、二次除菌をだいぶ前にしました。(薬を一週間飲むだけ)
が、除菌後の判定をしていませんでした。
「いつでもできる」と思うと、いつまでもしなかったりするのが人間の(僕の?)性。
で、今日、ついに検査をしました。
お昼御飯が例によって遅くなったので、いい機会だと思って。
さて、結果がどうなるか。
ちょっとドキドキです...。
また失敗したら面倒ですねぇ...。
これもイギリスの研究。
statin系の薬(高コレステロール血症で使われる代表的な薬)を飲んでいると、肺炎と診断されてから6か月以内に死ぬ確率が30%減る、というデータが出たようです。
なんでそうなるのかははっきりしていないようですが、コレステロールが高い人は飲んでおいて損はなさそうですよね。
いろいろおまけの効果(?)があるわけですから。
Douglas I et al. Effect of statin treatment on short term mortality after pneumonia episode: Cohort study. BMJ 2011 Apr 6; 342:d1642.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21471172?dopt=Abstract
イギリスの公務員を対象にした研究で、1日10時間働くと、7-8時間の人に比べて1.45倍狭心症や心筋梗塞が起きるらしいです。
11時間以上だと1.67倍。
僕の勤務時間はだいたい週70時間くらいだから...。やっぱり医師を増やさないといけませんねぇ。
Kivimäki M et al. Using additional information on working hours to predict coronary heart disease: A cohort study. Ann Intern Med 2011 Apr 5; 154:457.
http://www.annals.org/content/154/7/457.long
今すぐ使える!コーチング (PHPビジネス新書)
だいぶ前から「コーチング」という単語を医療の現場でも聞くようになりました。
当院もいわゆる中小企業ですし、チームですからマネジメントも必要です。
「社会のためにいい人材を育てる」という観点からも、スタッフのモチベーションを上げ、より成長してもらわなくてはいけません。
随分高い料金を取ってコーチングのセミナーなんかをやっているところもあるようですが、とりあえず本を読んでみることにしました。
で、読んでみたのがこれ。
非常に分かりやすく、ポイントが説明されていたように思います。
で、「コーチング」について思ったこと。
非常に理にかなっています。
確かにすぐ実践で使えそう。
外来でも、コーチングの要素を使っていい場面があるように思います。
明文化されて実践しやすくなっていて大変助かりましたが、言われてみればある程度のところまでは知ってたかも、という内容。逆に言えば常識的、現実的、実践的。
ただ、コーチングの根幹はテクニックではなく、実は相手に関心を持つこと、なんだなぁと思いました。
人を雇う立場になって約3年。
「相手に関心を持つ」ということがどういうことなのか、どれだけ大事なのか、ということがようやくちょっと分かるようになったところでした。
少しコーチングの技術も使って、みんなに活き活きと働いてもらえるように頑張りたいと思います。
今日、奥さんが借りてきて大変気に入ったというので「ちょんまげぷりん」という映画を観ました。
タイムスリップしてきちゃったお侍さんのお話。
日本映画らしく、伏線はしっかり回収。
主役の方々はもちろん、脇役の皆さんも素晴らしい演技。
お話も、(たぶん)ライフ・ワークバランスがテーマで、ちゃんとおもしろかったです。
いい映画でした。
まぁ、やっぱり女性のための映画なのね、って感じの部分もありましたが、男性も楽しめると思います。
個人的には、唯一のアクションシーン、もうちょっとしっかりふくらましてほしかったですね。
女性にはない要望でしょうけど。(笑)
被災地のボランティアの方が破傷風に感染されたそうです。
破傷風は、一度発症してしまうと命を落としてしまうこともある怖い病気。
土やさびたクギなどに多くいる病原体で、瓦礫を扱えば必ず破傷風に感染するリスクが出てきます。
定期予防接種(DPT、DT)でちゃんと破傷風ワクチンを打っている方でも、10年ほどで免疫がなくなってしまうので、前回の破傷風ワクチンから10年以上経っている方は追加接種が必要と考えられます。
逆に、定期接種が済んでいて、前回の接種から20年以内であれば、1回の追加接種ですぐに破傷風に対する免疫が復活します。
(これを「ブースター効果」といいます。)
破傷風ワクチンを一度も打ったことがない方は、1回ワクチンを接種しても、十分な免疫が得られないため、3回接種する必要があります。
破傷風ワクチン(正確には「沈降破傷風トキソイド」といいます)の接種をご希望される方は、お電話にて当院にお問い合わせください。
(電話番号:03-3400-3288)
2011年4月12日の時点で在庫は確保してありますが、在庫がなくなっている可能性がありますので、ご注意ください。
料金は保険が適応できず、¥1,980となります。
(怪我をされた場合は保険適応になります。)
健康診断・人間ドックの時に、一緒に打ってしまうこともできます。
(事前の申し込みが必要です。)
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
今日、息子を連れて仮面ライダーの映画に行ってきました。
本当に上手だなと思いました。
「あれ、もうどうしようもないじゃん!」という場面でライダー1号2号が「待てぇい!」とか「とぉぅ!」とか出てきて、ホッとしたり。
で、途中までは普通に観ていたんですが、ふと、被災した子どもたちのことを考えてしまいました。
ライダーに助けて欲しかった子どもたちもたくさんいただろう、とか、いつか被災地の子どもたちがこの映画を観たら少しは元気になってくれるだろうか、とか。
そしたらもう涙腺崩壊。
我々大人が、本当に頑張らなくてはいけません。
次の世代に、できるだけ負債を残さないために。
髪の毛を切りました。
平日は時間がなくて無理、休日も家族サービスで無理。
だから自力です。
やっぱ後ろが難しい...。
肺の生活習慣病といえばCOPD。
日本では600万人患者さんがいると推定されています。
40才以上の男性は、なんと16%がCOPDだそうです。
また、2007年の統計では、COPDで亡くなっている人の数は交通事故死の1.8倍。
COPDが進行すると、毎日、朝から晩まで、おぼれるような辛さが続いてしまいます。
30代後半で重症になってしまうこともあり、ひどくなれば酸素ボンベを常に携帯しなければいけなくなるという怖い病気。
咳き込みながら煙草を吸ってるような人はCOPDの初期症状の可能性があり、とりあえず検査しておいた方が無難です。
検査は肺機能検査。
昔、学校の身体測定でやった、肺活量の検査と似たようなやつです。
保険が効きますから、3割負担の場合で900円くらいの検査になります。
当院では、ベテランの検査技師が検査を行っています。
(週に1日お休みしているので、できれば電話で確認してください。)
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
3日前、ひげの光脱毛をしました。人生で4回目。
自分のクリニックでやるだけなのに、時間がなくてものすごい間が空いたりしちゃってるんですが、結構効いています。
施術はちょっと痛いですが、ひげ剃りがかなり楽になって時短になりました。
こういうライフハックもありかも?
元「国境なき医師団」日本理事の山本敏晴先生が原発事故と妊娠・胎児・乳児・幼児・授乳等への影響についてまとめられています。
これは必読。
原発事故と妊娠・胎児・乳児・幼児・授乳等への影響に関するツイート 3468字
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)が一部公開されています。
流し読みしましたが読んでおいて損はないかと思います。
『日本の原子力施設全データ』
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
今日はCOPD(慢性気管支炎、肺気腫)という肺の病気(タバコで起きる病気)の勉強をしています。
渋谷駅周辺には消化器内科はいくつかあるのに呼吸器内科はないようで、なら勉強しないと、と。
渋谷は若い患者さんが多いので重症の人は少ないのですが、軽症の人はかなりいるはず。
40才以上の男性は、なんと16%がCOPDだそうです。
うちは禁煙外来(保険適応)も行っているので、やはりCOPDもしっかりみていかなくてはいけません。
ちなみに、COPDが進行すると、毎日、朝から晩まで、おぼれるような辛さが続いてしまいます。
また、2007年の統計では、COPDで亡くなっている人の数は交通事故死の1.8倍。
恐ろしいことです。
心配な方は、ひとまず呼吸機能検査を受けてください。
(筒を口にくわえてフーーッ! とやる、肺活量などを測る検査です。)
それでとりあえず診断ができます。
もちろん、当院でも検査できます。
検査はもちろん保険適応。
費用は3割負担の場合で1,000円程度です。
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
放射性セシウムの半減期は30年ということで、不安に思われている方も多いように思います。
ただ、「一度摂取したら30年経っても体の中から半分しか出ていかない」と思っているとしたら間違いです。
放射性セシウム137の物質としての半減期は確かに30年ですが、体に入ってから出ていくまでの半減期(生化学的半減期)はまた別の話。
放射線医学総合研究所 緊急被ばく医療研究センターの資料によると、生化学的半減期は平均109日(68日から165日)とのこと。
もし摂取しても、継続して摂取し続けなければ、3、4か月で半分は体から出て行ってくれるわけです。
東京の水は一時乳児は飲んではいけないことになり、その後大丈夫になったとのことですね。
今後、何ベクレルになっていくのかはわかりませんが、とりあえず僕は普通に水道の水を飲みました。
あまりビクビクするほどの量ではなさそうですし、もう32歳ですからほとんど甲状腺がんのリスクが上がるということもないでしょうし、もし甲状腺がんになっても表面にある臓器だから簡単に手術できるので死なないし。
放射線量という意味では、2700ベクレル以上の温泉もあるそうですし、そもそも計っていない温泉がかなりの数に上るということです。
で、温泉地って、結構な割合で温泉の原水を飲ませてたりしますよね。
あまり心配しすぎるのもよくないのではないかと思います。
ということで、僕個人としてはあまり気にしていません。
参考になれば幸いです。
今回の東北関東大震災で、クリニックとして日本赤十字社に精一杯の義援金を送りました。
1日も早い復興をお祈りいたします。
心配された放射能ですが、環境放射線モニタリングシステムなどを見る限り、少なくとも東京近郊では問題となるような値は出ていません。
依然、余震には気を付けなければいけませんが、放射線に関しては今のところ全く心配する必要性はないようです。
(私は放射線の専門家ではないので、はっきりしたことは言えないのですが、一応、雨にはあまり直接当たらない方がいいのかもしれません。心配であれば、マスク位してもいいかもしれません。注:いずれも東京での話です。)
患者さんにヨウ素のことについて聞かれたりしますが、そんなわけで東京の人はさしあたってヨウ素を飲む必要性など全くありません。
下手に飲んで副作用でも出たら、そちらの方がよほど危険です。
また、ヨウ素入りの消毒剤(イソジンとか)を飲め、とか、海藻を食べればいいとか、そういう話もネット上で流れていますが、消毒剤を飲むのはかなり危険な行為ですので、絶対にしないでください。(飲んでも効果はありません。)
また、緊急時に海藻を食べても効果はないようです。
まぁ、買ってしまった海藻はいつもどおり食卓でおいしく食べてください。
なお、緊急時に使われる安定ヨウ素剤も、40才以上には使われません。
放射線に被ばくしても甲状腺がんの誘発リスクが認められないからです。
下記PDFも参考にしてください。
独立行政法人 放射線医学総合研究所のお知らせ
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
ここに書かれていることが本当だとしたら、大変なことだと思います。
原発がどんなものか知ってほしい
さて、東京の放射能被ばくが大変気になりますが、ここを見る限りでは、今のところ大丈夫そうです。
神奈川県安全防災局危機管理対策課環境放射線モニタリングシステム
今回の大震災で、たくさんの数の命が失われています。
亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
また、一人でも多くの方の救助、一日も早い復興をご祈念いたします。
当院では節電のため、当面の間、通常の外来受付を19:00までとし、皮膚専門外来を今週いっぱい休診といたします。
また、大規模な余震の危険がある程度なくなるまで、大腸カメラも行わないこととします。
ご不明な点などございましたら、いつでもご相談ください。
先ほど、渋谷から走って帰ってきました。
途中、大変なことになっていたら手伝うつもりで東邦大学医療センター大橋病院に寄ってみました。
後輩の先生たちに会いましたが、どうも院内は落ち着いていたためそのまま帰宅の途に。
途中、ブロック塀が崩れた家がありました。
帰ってきて、テレビで映像を見ておどろきました。
現場で頑張っている方々がたくさんいらっしゃると思います。
一人でも多くの方が救助されるよう、お祈りいたします。
今日、診療していて点鼻薬を処方しようと思ったら、「それって液だれしませんか?」と3人くらいの方に聞かれました。
今日初めて知ったんですが、液だれするとお化粧が乱れるんですね。
化粧したことがないのでさっぱり分かっていませんでした。
申し訳ありません。
そんな方のために、いい花粉症用の点鼻薬があります。
なんといってもパウダーなので、まったく液だれしない上、ものすごく強力に効いてくれて、かつ副作用もほとんどありません。
ちょっと使用方法が面倒なので今まであまり処方してきませんでしたが、まぁ、1日1回なので許してください。(^-^;
ご希望の方は、お気軽におっしゃってくださいね。
ここのところ、急激に花粉症の患者さんが増えました。
暖かくなって、風も強く吹いて、花粉が大量に飛散したためと思います。
当院でも抗アレルギー薬、点鼻薬、目薬(点眼薬)を中心に、漢方なども含めて、幅広く処方しておりますので、お気軽にご相談ください。
(特に、点眼薬は内科では処方してもらえないと思っている方が多いようです。
一般的な薬なら問題なく出せますので、心配しないでくださいね。
もちろん、重度の症状がみられる場合は眼科の受診をお勧めします。)
今日、東邦大学医療センター大橋病院に行ってきました。
ちょうど僕に大腸カメラを教えてくれた師匠の佐藤浩一郎先生にお会いできました。
今日もすごく難しい大腸の病変をESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)という、非常に難易度の高い、最先端の技術で治療しておられました。
この技術、大腸の病変に施行するには施設基準があり、それをクリアしていないと施行してはいけないとされています。
で、定期的に症例数などが報告され、集計されているのですが、その集計(昨年夏から今まで)を見たら、なんと東邦大学医療センター大橋病院は東京都で3位、全国で6位になってました。
東邦大学医療センター大橋病院の大腸ESDは、現在のところ佐藤先生だけが施行していますので、たった一人で都下3位の症例数をこなしているということになります。
合併症の起きる率も、全国平均より少ないそうで、すごいことです...。
当院の大腸カメラで、もしESDが必要な大きな病変が見つかっても、すぐに佐藤浩一郎先生にご紹介しますので、ご安心くださいね。
今日(日付的には昨日)、10代の女性向けの雑誌の取材がありました。
皆さんご存知のあの雑誌。
というわけで、ちょこっとだけうちのクリニックが載る予定です。
でも、いつ発売かきくの忘れました...。がくり。
今日、子どもを実家に預けて、何年かぶりに奥さんと2人で外出。
「あしたのジョー」の映画版を観てきました。
主演の山下智久さんもよかったんですが、力石役の伊勢谷友介さんと段平役の香川照之さんのはまりっぷりがすごかったですね。
「あしたのジョー」でもっとも有名なエピソードの一つである力石の減量も、伊勢谷さんは数日間飲まず食わずになって、本気で命をかけてしまっており、計量シーンはCGかと思うほどの極端な体に...。
ホントに死ななくてよかった...。
臓器痛めてないか心配です。
格闘シーンも、スタントマン使ってなくて、本気です。
ちばてつや先生もべた褒めしてましたが、素晴らしい作品でした。
さて、作品を観ている間、ずっと考えていたのは、「時代」ということ。
(ここからは僕の勝手な思い込みかもしれませんので、適当に読み飛ばしてください。)
原作が連載されていた時代、この作品(原作)が愛されたのは、やはり「貧しさ」と「負けじ魂」みたいなものが多くの人に共有されていたからではないかなと思うんですね。
実はそれこそが今の日本の繁栄をもたらした礎の一つではないかと思います。
ひるがえって現在の日本を見たとき、やはり長引く不況と、いつ破綻するかわからない日本経済のために、苦境に立たされているのは事実としても、やはり連載当時の昭和40年代とはかなりメンタリティは変わっているように思います。
失ったものがある一方、得たものも多いのではないでしょうか。
それはハングリーさを失って、優しさ・素直さを得たということかもしれません。
もっとほかのことかもしれません。
統計データが手元にあるわけではないのでわかりませんが、このメンタリティの変化が数十年後、日本に何をもたらすのか、非常に興味深いです。
そんなことを考えながら、「ではこの映画がこの時代に公開されたことの意義は?」とか考えだして、もう収拾つかなくなったので寝ます。がくり。
2011年1月29日放送の日本テレビ「所さんの目がテン!」にすこしだけ出演しました。
出てたのは、泣かせずに子どもたちに注射をするというコーナーでしたが、本当は健診のコーナーも相当協力しています。
一応、他のクリニックで検査したという体で放送はされていましたが、映っていた採血場面とかはほとんどうちの院内でした、というのは内緒。(笑)
「うちの子にも痛くなく注射をしてください!」とかいう問い合わせが来たらどうしよう、とか思っていましたが、全くなし。
ちなみに、うちのクリニックのサイトのアクセス数も、まったく伸びておらず。がくり。
ただ、うちの母親はたいそう喜んでくれて、いい親孝行になったなぁと思いました。
それと、僕は小学生のころから、同番組の初代の女子アナだった鈴木君枝さんのファンだったんですよね。
亡くなられた時は本当にショックでした。
で、その追悼の気持ちもあって、僕なりに全力でお手伝いをさせていただいたという側面もあります。
(大学病院に通って上の先生に相談したり...。)
君枝さんには怒られちゃうような働きぶりだったかもしれませんが、それでもできるだけのことはしたつもりです。
安らかに眠っていただきたい、そう思います。合掌。
さきほど、電車で帰ってきました。
今日は先頭車両の一番前に陣取ってみました。
いつもなら何かしら読むものを持ち歩いているのですが、今日はあいにく忘れてきてしまいまして。
iPodでビル・エバンスのジャズピアノを聴いていたら、やけに運転席のオレンジ色のライト、ほの暗く照らされるアナログの計器類、流れる夜の街並み、堅実かつ鮮やかな運転手さんの手さばきが・・・グッときました。
僕は鉄っちゃん(鉄道ファン)じゃないんですが、あれだけでご飯が何杯か、もしくはつまみなしでお酒が結構飲めちゃう気がします。
(実際はお酒なんてほとんど飲めないんですけどね。)
こんなのきっと理解できない方が大多数かと思うんですけど、分かる人もいると思うんですよね・・・。(^-^;
いつもなら長く感じる乗車時間が、今日はあっという間でした。
一部の方には2月5日とお伝えしていたんですが、1月29日になりました。
1月29日17時から、日本テレビをご覧いただくと、ちらっと映ると思います。
今度またテレビ番組の取材に協力することになりました。
で、その準備を今しているのですが、これがなかなか大変。
割と軽い気持ちで引き受けたのですが、なんのなんの、とっても大変な作業になってしまいました。
ただ、これはいつも感じることですが、ちょっと無理をしなきゃいけない状況になると、一生懸命勉強するのでやはり成長しますね。
今回は大学の医局の先輩方(循環器のものすごくできるスゴイ先生(元オーベン)や人間ドック学会の専門医の先生などなど)にも協力を仰ぎ、非常に勉強になりました。
ありがたい先輩方に恵まれたことに、心から感謝。
本当にありがたいことです。
久しぶりに論文を何十も集めて読み込みました。
で、意外に現代の医学でも分かっていないことが多いことに気づきました。
まだまだ医学は未完成の学問です。
とまぁ、そんなこんなでまた午前1時。
さっき昼ご飯を食べたんですが、帰ってまた夕食。
すごい不養生ですね...。がくり。
U字工事さんがネタで宣伝して全国区になった、(ほぼ)栃木限定のレモン牛乳を買って飲んでみました。
たしかにレモンの香りがするだけで、レモン果汁は入っておらず、レモンの味がするわけではないんですが、確かにおいしい。
さっそくまた別の店で買ってきました。
子どもに好かれそうな味で、とっても懐かしい感じです。
うちの子供たちと奥さんにも大人気。
先程、家族でスーパーに行きまして。
母親と思って「これも買っといて」と言った相手が赤の他人でした。がくり。
明けましておめでとうございます。
今年も去年に引き続き、さらに頑張っていくつもりでおりますので、よろしくお願いいたします。
ただいま午前4時。
ようやく仕事が終わりました...。
朝9時からですから、19時間働き続けてしまったことに。
仕事、たまりすぎててびっくり。
今日からじっくり休みます。
最終日って、過去2年は少し暇だった気がするんですが、今日はすごかったですね...。
一日の来院人数の記録を更新してしまいました。
先月、今月とおそらく1500人以上の方にご来院いただきました。
2年前にクリニックを継承したときと比べると、1.5~2倍近くの方にご来院いただくようになったということになるかと思います。
大学病院級の検査機器と、内科から皮膚科までなんでも丁寧に診るという方針、便利で早くて確かな健診・ドックサービスを多くの方々にご支持いただけたということかと思います。
本当にありがとうございました。
来年もさらに便利で確かな医療サービスの提供に邁進してまいります。
(内装も少しずついじる計画が進行中です。)
来年もヒラハタクリニックにご期待ください。
p.s.
今年もスタッフがとても頑張ってくれました。
おそらく当院の歴史の中で、もっとも優秀なスタッフが集まってくれているのではないかと思います。
皆に感謝。
今日、サンデル教授の東京大学での講義をNHKでみました。
すばらしい講義でしたが、思ったのは、日本人はやはり議論の訓練が十分でないということ。
英語がネイティブ並みに話せても、議論の本質を捉えて、ロジカルに考えて自分なりに原理原則を見つけ出し、それを明快に主張するという訓練がまるで足りないように思います。
(それは、出席者も感じていたようでした。
もちろん、僕もその場にいたらうまく明快で一貫した主張ができたかどうかはわかりません。
というか、緊張してそんな余裕はなかったと思います。)
サンデル教授のアメリカでの講義を見ているときには感じなかった歯がゆさが、今回の放送にはありました。
サンデル教授も、どうやって議論を進めればいいのか、とても苦労されているように見えました。
今回の参加者を見ていても思ったことですが、日本人はどうしても議論がけんか腰になりますね。
しかし、議論、または対話というものは本来、お互いに切磋琢磨して、より真理に近づこうとするものと思います。
そういえば学会のシンポジウムなどで偉い先生同士が議論になったりすると、エライけんか腰でビックリすることがあります。
なんか大人げないなぁって。
僕も気をつけます。
まずは夫婦で議論(けんか?)するとき。(笑)
p.s.
今回の放送は戦争責任の話でした。
参加者が、「豊臣秀吉の侵略について今さら言う人はいない」という趣旨の発言をしていましたが、韓国の戦争記念館(だったかな?)に行ったら、秀吉よりもはるか昔、倭寇の時代から何回も日本に侵略されてひどい目にあってきたと教えられていたように思います。
人を殺されたら、その傷はいつまでも残る、そういうものだと思います。
(人を殺したって時間が経てばチャラ、なんて考えの医者にはなりたくありません。
皆さんも、そんな考えの医者にはかかりたくないでしょう。)
僕の立場としては、前の世代が起こした戦争について、今の世代の人間が直接の賠償責任を持ったりするのは、本人の自由意志でしたことではない以上、適切ではないと思います。
しかし、相手の心の傷に配慮する道義的責任、そしてそうした過ちが繰り返されないように努力する道義的責任はあるように思います。
この「道義的責任」は、それを果たす中にのみ、双方の理解と共生と幸福が築けるから生じる、と考えます。
この立場なら、講義に出てきた「親が罪を犯した場合」「オバマ大統領は原爆投下について謝罪すべきか」「日本は真珠湾攻撃について謝罪すべきか」などの例にも適応できるように思いますし、非常に現実的なのではないかと思います。
少し理想論的過ぎるといわれてしまうかもしれませんが・・・。
ちなみに、「正義」の定義はまだ僕自身の中でできていません。
ただ、人の命を脅かすものが「悪」だとは思います。
それが何故かといわれたら、とか考え出すととまりません。
先日、小学校の同窓会があって、久しぶりに同級生に会ってきました。
すごく久しぶりで、とんでもなく懐かしかったです。
で、やっぱりいろんな人がいましたね。
いい意味でただもんじゃない人もいたし、中国で社長やってる人もいたし、ホントいろいろ。
みんな33歳とかですから、やっぱり人生経験もつんでいて、すごく刺激をもらいました。
ところで、すごくびっくりしたのがみんなお笑いのレベルが高いということ。
話を始めればきっちり落とさないといけないし、ダメ出しはバンバンしてるし、キャラとかも駆使したりで、本当にビビリました。
人を馬鹿にして取るような安直な笑いとかじゃなくて、東京人らしい、相手に配慮した笑いというか。
いやー、医者にはあんなに面白い人はいないですね。
僕の知る限り。
患者さんが安心してくれるんで、結構僕は外来で笑いを取るのが好きな方なんですが、まったくもって修行が足りなかったなぁと痛感しました。
幸いうちのスタッフも笑いに厳しい人が結構いますし、奥さんは関西人でオチのしっかりしてない笑い話ならしない方がマシって人なので、来年はもう少し「笑い」を追求できればいいなぁと思います。
もちろん、医学は今よりさらに追求しますからご安心を。
p.s.
そういえばBSに出たとき、スピードワゴンの糸田さんに「なんか面白い話ないんすか」的なフリをされて、話ができなかったのを思い出しました。
今思えば本当に悔しい。
そういえばあの時前歯が欠けてたんですよねー。
歯医者さんに行く時間がなくて結局そのまま撮影に入ってしまって。
その話でもすればよかったかなー。
いや、変な空気になって終わりかな・・・とかとか。
とにかく、持ちネタはやっぱりいくつか用意しておくべきですね・・・。
学生のころは結構持っていたような気もするんですが、すべて忘れました・・・。がくり。
ついに10年続いたM-1が終わっちゃいましたね。
視聴率も取れてたそうですが、これも時代なんですかね、残念です・・・。
今年も皆さん面白かったですね。
たくさん元気をいただきました。
番組の序盤を見てたら、僕の好きな三拍子さんとかタイムマシン3号さんとかも予選に出てたっぽい感じでした。
結局M-1で見られなかったのは残念でしたが、これからの活躍を祈ってます。
強迫性障害の治療ガイド
長時間、何回も手を洗ってしまったり、水道の蛇口を何回も締め直したりといった症状が出てしまう状態を強迫性障害と言います。
僕の親しい友人の中にも、かつてこの症状で苦しんだ人がおり、患者さん向けのいい資料はないかと思っていたところ、この本を見つけました。
840円と、医学書としては非常に安価で、簡単に書かれているのであっという間に読めてしまう内容なのが非常にいいように思いました。
この症状で苦しまれている方は手元に置いておいて損はないかもしれません。
ただ、自分一人で治療をするのは難しいものと思いますので、なかなか治らない場合は心療内科、精神科を受診するようにしてください。
当院の入っているビルの7Fの青山渋谷メディカルクリニックもおすすめです。
日本の健康保険をお持ちでない外国人の方には、目黒カウンセリングセンターをお勧めしています。
上京がむしゃら物語(CLIEVY盤)
最近よくこの曲を聴いています。
CDTVの12月のEDだったのがきっかけでこの曲を知ったんですが、楽しくていい曲です。
うちの子どもたちも好きみたい。
忘年会にもいいかも?
ユニバーサルミュージックジャパンのオフィシャルyoutube動画はこちら
他にも色々CDを買いました。
たぶんちょっとづつ紹介します。
また、当院の入っているビルの2Fのホームメイド協会 渋谷教室さんからケーキをいただいちゃいました。
やっぱり手作りのちゃんとしたケーキは美味しいですね。感謝。
本日より、康村先生に月曜夜の皮膚科外来をしていただけるようになりました。
先日お電話をいただきまして、やってもいいと言っていただけたんですよね。
なんでも、このブログを見て、手伝う気になっていただけたとのこと。
ブログ、書いててよかったなぁ...。しみじみ。
で、康村先生には初日からたくさんの患者さんを診ていただきました。
康村先生がいなかったらどうなってたんだろうか...。
これで、当院の皮膚科女性専門医外来は、月曜夜、火曜夜、木曜夜、金曜午前と大分充実してきました。
これからも、打てる手はちょっとずつ打っていく予定ですので、よろしくお願いいたします。
皮膚科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
女性医師による皮膚科専門外来がネット予約可能
今日、患者さんのご家族から電話で問い合わせがあり、指定された時間に折り返しの電話をしなければなりませんでした。
それほど重症というわけでもなく、患者さんがたくさん待たれていたこともあり、ちょっと焦って冷たい口調で早口でお話をしてしまったように思います。
んー。
それほど緊急性のある話でもなかったので、冷たく話すくらいなら夜9時過ぎか後日に連絡する、とした方がよかったなぁと反省しているところです。
結局今日も昼ご飯を食べ終えたのが21時半とかだったわけで、今もこんな愚痴を書きながら結局仕事も終わらず明日に持ち越し...。
はやく内装いじって医者を増やして負担を減らさないといけませんね...。
えぇと、そのうち正式発表しますが、来年から、午後の診察の受付時間を14時半に変更しようと思います。
現在も、内視鏡なんかがあって結局14時半くらいから始まることも多く、あまり変わらないようにも思いますが、お昼ご飯を食べる時間が少しでも確保できるようにとの考えです。
申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。
今日(日付的には昨日)は朝9時過ぎから夜9時過ぎまで、トイレに行く暇もなく、当然昼御飯もなくノンストップで診療でした。
(昼ご飯を食べたのが夜9時過ぎ...。不摂生そのものですから自慢にも何にもなりません。)
最近ずっとこんな調子なので、そのうち昼休みを14:30までに延長するかもしれません。
無理して集中力が切れても、患者さんの利益にならないので...。
患者さんの待ち時間も増えてしまっているので、すこしずつ医者を増やしています。
現在、皮膚科専門医外来を火曜・木曜の夜と金曜午前にご用意していますが、特に夜間のニーズが高いようですので、月曜・金曜にも拡充していく予定です。
(なかなか医師が見つからないので少し時間はかかるかと思います。)
また、現在一部の間取りを変更する方向で検討を進めています。
工事は少しずつ行う予定ですので、形になるのはだいぶ先になるかとは思いますが、最終的には患者さんの待ち時間が減少すると思います。
業務量の増加のため、常勤の看護師を一名募集しております。
○当院が追求していること
・「患者さんの安心」
患者さんが病院を受診される目的は、第一に「安心」だと考えています。
風邪で来院しても安心できなければ不満ですし、重い病気でも安心できれば満足を感じていただけることもあるのではないでしょうか。
その点については、看護師さんの優しさがどれだけものをいうか、計り知れません。
小さなことでも、優しく接されたり、心遣いがわかったりすると、とてもうれしくなるものです。
当院では、そうした心配りができる方を求めています。
・「より正確な診断・治療」
「安心」の前提は、やはり診断・治療の質。
この点においても、看護師のスキルは大変に重要となります。
当院の看護師は、通常の健診・人間ドック業務、採血・注射・点滴の他、胃カメラ、大腸カメラの介助にも付きます。
特に、当院では大腸ポリープの内視鏡手術も行っており、当院で研修を受ければ、ほとんどの内視鏡室で通用するスキルが身につきます。
(ちなみに、当院の看護師で内視鏡介助の経験があるものは一人もいませんでしたが、あっという間にみな一人前になりました。)
ただ外来を眺めているだけなどという無駄な時間は一切ありません。
医療事務の手伝いをしていただくこともありません。
当院は内科・皮膚科ですから、心不全、癌から水虫、いぼまで、幅広い疾患の患者さんに対応することができます。
全体を見渡しながら、的確に仕事をこなしていく中で、どこに行っても「つぶしが効く」スキルを、短期間で身につけることができます。
○当院の雰囲気
当院のスタッフはかなり仲がいいように思います。
たくさんのスタッフがいる割に派閥もなく、皆で協力して物事の解決に努力しています。
有給休暇はみなどんどん消化しており、連休と絡めて1週間くらい海外旅行に行く人もたくさんいます。
最初はわからないことも多いかとは思いますが、先輩看護師がしっかり教えてくれるので安心して大丈夫。
渋谷駅から徒歩3分ですので、通勤もラクラク。
まずはお気軽に下記までお電話下さい。
お問い合わせだけも大歓迎です。
電話:03-3400-3288
詳しい条件面はこちら
今日は早く寝ようと思っていたんですが、医学雑誌を読んだり、医師のコミュニティサイトで調べものをしたりしていたら、結局こんな時間になってしまいました。
いろいろ勉強できたので、今後の診療の精度向上の糧になったかと思います。
ところで、もう寝ないと疲れが取れないので詳細は省略しますが、コミュニティサイトの書き込みをみていると、日本の医師の閉塞感は大変なものです。
自分の子どもさんに「日本では医者になるなと言っている」という方もおられました。
まぁそうですよね・・・、と思いました。
結局のところ、解決方法は「『医療は不確実なものであり、100%確実な検査も治療も存在しない。また、人はいつか死ぬ。』ということを皆さんに理解していただく」ということに尽きると思います。
悪意がある医者はもちろん罰せられて当然と思いますが、悪意がなく、一生懸命診療している中での偶発的な事故、過失については、人間である以上防ぎきれません。
また、医学の限界、保険制度の限界などで診断できない、治せない病気もあります。
(例:厚生労働省研究班の発表では、40代のマンモグラフィの乳癌の見逃し率は3割に上るそうです。
そのほかの検査でも、100%確実に乳癌を診断できる検査というものは存在しません。
最終診断の病理検査ですら意見が分かれることがあります。)
一般の感覚として、「病院に行けば病気は100%診断がついて、必ず治るもの。それができないのは医療機関(または医師)が『悪い』」と考えがちなのもわかりますが、そこまで医学も医師も万能ではありません。
(そうでなければ研究も勉強も要らないことになります。)
幸い、当院の患者さん方はその辺を理解されている方が多いように感じます。
本当にありがたいことです。
当院(そして私個人)としては、「できるかぎり確実な診断・治療」、そして「安心」を提供するため、新しい機械を積極的に導入し、丁寧な診察・説明を心がけていますし、毎日研鑽を続けています。
今現在も、さらなる向上のため、ハード・ソフト両面での充実に向けて、さまざまな検討を進めているところです。
(最近も、木曜夜の女性皮膚科専門医外来を増設しました。
まだまだいろいろな所に手を入れていく予定です。)
当院をご利用いただく皆さんには、どうかそういった「思い」をご理解いただければ幸甚です。
もしお気づきの点があれば、遠慮なくお申し出ください。
サーバー代わりにしているパソコンの電源を、ACアダプタに替えることにしました。
きっかけは、クリニックの事務用パソコンの調子が悪いこと。
作業中、突然画面が黒くなって反応しなくなるという状態に...。
こういうのって、たいてい電源だと思うんですよね。
今のパソコンって、最初に壊れるのはたいていハードディスクか電源。
まぁ、そんなこんなでFILCOさんのACアダプター for デスクトップPC180W改(ATX,SFX兼用タイプ) PLS180Kを購入しました。
マザーボードが前回新品電源を受け付けなかったという前科者でしたので、今回もやや緊張。
で、つないでみたら最初はダメだったものの、プラグを挿し直してみたりしたところ、なんとか起動。
(たまに機嫌が悪くて立ち上がりませんが・・・。)
で、もともと入っていた電源を今度はクリニックのパソコンにつけてみるわけです。
クリニックのパソコン(僕の自作)もちょっと特殊なケースを使ってるんで、上手くいくかどうか...。
当院の入っているビルの2Fに、ホームメイド協会 渋谷教室があります。
たまにそこの方がその日に作ったケーキなんかを持ってきてくださるんですが、いつもおいしくて、大変感謝しています。
この前はマンゴーケーキをいただきました。
めちゃうま。
あそこに通うとこんなのが作れちゃうようになるの? とビックリ。
4歳~小学6年生までのクラスもあるそうで、いつかうちの子にも受講させたいなぁ、とかとか。
今日(というかもう昨日)は医師会で夜間診療でした。
といっても、1人も患者さん来ませんでした。
3時間勉強して終了。
個人的には有意義でしたが、それでいいんだろうか...。
また、木曜の女性専門医 皮膚科専門外来のネット予約を開始しました。
よろしくお願いいたします。
皮膚科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック
女性医師による皮膚科専門外来がネット予約可能
11月11日から、木曜日の夜にも、女性の皮膚科専門医の先生の外来を開設させていただくことになりました。
急で大変申し訳ありません。
先生は康村綾子先生。
普段は手術もバリバリこなす、頼もしい先生です。
まだ予定表もネット予約も更新できていませんが、早急に更新いたします。
よろしくお願いいたします。
なんだか表示が狂って見づらかったので、サーバーを少しいところにしがてらMovable Typeのバージョンをあげてみました。
デザインなどはこれから少しずつ手を入れていきたいと思います。
気長に見守っていただければ幸いです。(^-^;
ちなみに、コメントを受け付けない設定にさせていただいちゃいました。
診療が忙しすぎてお返事が書けないのと、荒らされても対処するマンパワーがないためです。
申し訳ありません。
今までどおり、何かあれば診察の時に直接聞いていただくか、クリニックのサイトの問い合わせボタンからメールを送っていただくかしてください。
よろしくお願いいたします。


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