JAMAのpodcastの購読してみました。
JAMA Editor’s Audio Summaryってやつ。 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=128978076/
早さもゆっくりだし、音質もいいし、医学英語に慣れられるしで、流し聞きに最適かも。
もちろん無料です。
すごい時代だなぁ。
月: 2014年8月
英語を勉強している理由
最近ずいぶん英語を勉強してるような気がします。
2020年のオリンピックの時、海外の患者さんが来てもしっかり対応できるようにとか、英語でフリーソフトを発信していきたいとか、英語でアニメみたいとか、いろいろあるんですけど、なんだかんだで一番の理由は、うちに通ってくれてる英語しかしゃべれない患者さんともっとうまくコミュニケーションとりたいからかもと思いました。
うちを気に入ってくれて、ずいぶん遠くから通ってくれてるネイティブスピーカーのおじいちゃん(超いい人)とか、凄く頼ってくれてるんですけど、もっといろいろしゃべれたらもっと安心してもらえるのに、って思います。
英語しかしゃべれない人、日本に暮らしてて病気なんて持ってたら相当不安だろうと思うんですよね。
そんな人が頼ってくれてるのに力になれないとか辛すぎます。
早く来い来いブレイクスルー。
流し聴きでもちょっとは効果あるんでしょうね。
ずーーーーーっとNHK Worldを聴いていたせいか、久しぶりに「ニュースで英会話」に取り組んだら割と簡単にこなせるようになってるような気がします。
まぁ教材になるニュースばっかりしょっちゅう聞いているわけで、耳が慣れてるんでしょうかねぇ。
ちょっとは意味があるんだろうなぁと思いました。
なんか普段は上達してる気が全くしないんで、やっぱりTOEICとかノー勉強で受けて実力を数値化するのも大事なんだろうなぁと思ったけどめんどいからいいや。 #適当
NPR: Technology Podcastを購読してみました。
IT系の英語に慣れようと思って、とりあえずお手軽なpodcastを探してみることに。
で、ちろっと聞いた中で聴きやすかったのがこれ。
http://www.npr.org/rss/podcast/podcast_detail.php?siteId=4819382
音質がクリアで大変聴きやすいです。
超速いんで何言ってるか全然わからなかったりします。
単語が拾える程度だったり。
でもいいんです。
慣れちゃえば何とかなるんじゃないかって思ってます。w
カナダの人のI’m sorry
カナダの人はよく聞き返すとき、
I’m sorry.
って言うことが多いそうです。
突然謝られたら聞き返されてるって気づかないといけませんね。
ちなみに僕はよく外来で耳を相手に向けながら
Sorry?
って言います。
みんな言い直してくれる。
便利。
mustは使わない方が無難っぽい
最近月に一回米国人の先生に英語を教えてもらってるんですが、
must
って日本人は抵抗なく使ってくるけど、米国では幼稚園の先生が園児にいうような感じでかなり上からな雰囲気になっちゃうから気を付けてって言われました。
You must do this!
とか言ったらかなり険悪になっちゃうのかも。
使わない方が無難ですね…。
immune systemはbuild up
今日は久しぶりに(!)ニュースで英会話で勉強。
This supplement claims to help build up the body’s immune system.
って例文が出てきました。
患者さんに漢方で免疫が強くなりますよって英語でいうとき、いつも困ってたんですよね。
今度
This medicine will build up your immune system.
って言ってみようと思いました。
これが変な英語じゃないか今度先生に聞いてみよう。
light-headedってどういうこと?
dizzy と light-headedの違い
問診票にlight-headedと書かれていて調べてみました。
lightは頭が軽いって意味の様子。
医学用語っぽく言うと浮動性めまいってことでしょうか。
チカチカ光るってことじゃないのね。