英語の語順の方程式

結構前のNHKの英語番組(わかる使える英文法)を見ていて、英語の語順の方程式というのが出てきました。
それによると
「助動詞」「完了」「進行」「受動態」「動詞+α」
ということだそうです。
ん~。
僕はこんなのを使いこなせるようになるんだろうか・・・。
それともこれって思ってるより簡単なことなんでしょうかねぇ?

やんわり否定したいとき。

相手の話に対し、
No. I disagree.
というのはやはりちょっとキツイ感じ。
やんわり否定したい時って、結構ありそうですよね。
そんなときは
I see your point, but…
とか
Well,….
とか言えばいいみたいです。なるほど、、、。
逆に、「まったくその通り!」って時は
Ditto!
って言うらしいです。
あとは、
Yes, indeed.
とか。
スパッと言えたらちょっとだけかっこいいかも?
どうでもいいですが、「ヘミングウェイ」だと思ってたら、アメリカでは「ハミングウェイ」って言うみたいですね。
驚いた……。

お酒をつぐときの表現。

英語の勉強をしてて、そういえばお酒をつぐ時の表現が出てきたのでご紹介。
Can I pour you a drink?
お酒をつぎましょうか?(アルクの英辞郎より)
Tell me when to stop.
いつ止めるか言ってね。
言われてみれば簡単。
でも、とっさに言えるかなー。
たぶん言えないな……。がくり。

すんません、間違ってません?

日本で暮らしていれば、あまりそういうシチュエーションにおかれることはないと思いますが、英語圏に住んだら英語で文句を言わなきゃいけない場面、出てくると思うんですよね。
勉強してたら、今回はそんな時に使う表現が出てきました。
簡単なので覚えておくといいかもしれません。
I’m sorry.
I think you made a mistake.

不動産の略語

英語の勉強をしていて、不動産の略語が出てきたので覚え書きついでにご紹介します。
br……bedroom
24h dm……24-hour doorman
ここでは「24-hour」は形容詞なので、「hours」ではなく単数形です。
gutreno……a very thorough renovation
完全にリフォームされているという意味らしいです。
sep kit……separate kitchen
1000sf……1000 square feet
1000平方フィートで92.90304平方メータだそうです。
こんなん、なんも知らないで広告見たら意味不明ですね。(-_-;

NEETとneatは大違い。

英語を勉強していて、「neat」という単語が出てきたので、気になって調べてみました。
「neat」というのは、「きちんとしている」という意味だそうです。
日本で「ニート」と言ってまずイメージされるのは、「NEET」の方。
「Not in Education, Employment or Training」の略語ですね。
ところでこの「NEET」という言葉、欧米ではほとんど認知されていないそうです。
日本ではこんなにメジャーな言葉なんですけどねぇ……。
ちなみに日本語で言うところの「フリーター」は、英語で「part-time worker」と言うそうです。

hopeとwishの違い。

「hope」と「wish」、当たり前といえば当たり前ですが、意味が違うみたいです。
実現可能なのが「hope」。
実現不可能、可能性が少ないのが「wish」。
細かいことを言うともうちょっといろいろありそうですが、ざっくり言うとそんな感じみたいです。
知らんかった……。orz

形容詞の最上級

今回も英語の話です。
今度は形容詞の最上級のお話。
前回の比較級の話と大変似ています。
syllable(音節)が1つなら「~est」
syllableが3つ以上なら「most ~」
syllableが2つの場合、語尾が「y」なら「~est」で、それ以外は「most~」

なんか英語ってパターンが割としっかりしていて、勉強する側としては助かりますね。(^-^)

さっそく間違えた……

ということで、早速問題に挑戦。
1問目。「clean」の比較級。
なんとなく2音節かな、と思って答えたら間違えました。
正解は1音節だから「cleaner」。
よく見てみれば、母音は「ea」のみ。
英語ではこれ、1音節なんですね。
まだまだ道は遠い……。orz