形容詞の比較級

今日もちょっとだけ英語の勉強。
形容詞の比較級のお話です。
形容詞の比較級って「more~」っていう場合と「~er」っていう場合がありますよね。
でもその使い分けの仕方って知ってました?
実は、この使い分けには規則性があるみたいです。
syllable(音節)が1つなら「~er」
syllableが3つ以上なら「more~」
syllableが2つの場合、語尾が「y」なら「~ier」で、それ以外は「more~」

聞いてみてなるほど~、って思いましたが、これももしかして中学生レベルの話なんだろうか……。(^-^;;

「形容詞の比較級」への2件のフィードバック

  1. へぇ~。
    知りませんでした。
    けど、英会話では迷ったら全部、moreつけておけば通じる気もします。
    へたにerつけて形容詞自体が通じないと困りそうですし。

  2. コメントありがとうございます。
    確かに、とりあえずmoreつけちゃうのも会話ではありっぽいですよねー。
    ただまぁ、それに頼りすぎちゃうと上達しなさそうなので、一応頭には入れておいたほうがよさそうかなぁというような気もします。

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