内科日誌 2011.05.22 食道バレット上皮(バレット食道)

今日はちょっと病気のお話。
 
食道バレット上皮(バレット食道)は、逆流性食道炎(胃酸が食道に上がって粘膜を障害した状態)の痕です。
胃酸に弱い食道の粘膜が、本来の粘膜(扁平上皮)から胃と同じ粘膜(円柱上皮)に置き換わった状態です。
この食道バレット上皮(バレット食道)、実は食道がんのリスク。
ですから、まずは生活療法(必要に応じて薬物療法)で逆流性食道炎を悪化させないこと、そして毎年胃カメラでがんが出てきていないかどうかをチェックすることが大事なんです。
 
初診の方でもネットで胃カメラの予約が可能です。
内科なら東京 渋谷ヒラハタクリニック

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