日本の情報操作

スピンドクター  意図的に情報を操作することを、専門用語で「スピン」というそうです。
この本では、政治家や政府、新聞社などのマスコミ、さらには一般の人によって、どのようなスピンが実際に行われているのかが具体的な例を通して書かれています。
特に怖かったのは、放射線事故の際にどういったスピンが行われたかという話。
当たり前の話ですが、マスコミの情報を鵜呑みにしてはいけないと思いました。
 医療業界でも、主に製薬会社さんなどによってさまざまなスピンが行われているように思います。
このブログ、結構製薬会社さんのMRさん(営業の人)が見ていたりするんで、こういうこと書くとかわいそうな気もしますが、まぁ売り上げを上げるためには仕方がないことかもしれません。
ただ、医者の方はすこし割り引いて考えなきゃいけないなぁといつも思っています。
 ちなみに、自分のしたい営業だけしてこちらの欲しい情報をくれなかった製薬会社さんとはお会いするのをやめました。(今のところ1社だけ。まぁ、営業自体もかなり馬鹿にされているなぁと感じるものだったわけですが。)
その会社の薬を使わなくなったわけではなく、いい薬は使ってます。
ただ、スピンに付き合うのがうんざりになっただけです。 

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