アンパンマンの映画を見に行ってきました。

先日、家族サービスでアンパンマンの映画を見に行ってきました。
息子は初めての映画館だったんですが、大好きなアンパンマンの映画だったせいか、最後まで割とおとなしく見てくれました。
そこで感じたんですが、隣の親子と、うちの家族で笑うポイントが違う!
あまりの違いにとてもびっくりしました。
映像作品を製作する人とか、演劇の人、お笑いの人ってやっぱり大変なんだなと、変に感心しちゃったり。
医者は患者さんに合わせて応対すればいいのですが、大多数を相手にするとなると、そういうわけにいきませんからね。
すごく難しいだろうと思います。
ちなみに、アンパンマンの映画の感想ですが・・・。
まぁ、普通?
前回、前々回の作品が良すぎたのかもしれません。(本当に泣きそうになった。)
次回作に期待します。(^-^;

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