おしょーしなっしー
おぼこ
かさぴた
けらっしゃい
さすけね
しゃで
せな
ねっづぐ
ぼっこ
ままづまい
〜やんろー




この方言は、主に米沢の方で使われているようです。
意味は、「どうもありがとうございます」だそうです。
もう少し軽いお礼の時は、


と言う言葉が使われます。
さらに軽いお礼の時は、


という言葉が使われます。

ワシの数少ない経験によると、
「おしょーしなー」が、割と頻繁に
使われているようです。




「おぼこ」とは、「こども」のことなんだそうです。
ちなみに、「おぼこなす」で「こどもをつくる」という意味なんだとか。
なんか麻婆ナスみたいッスねぇ……。(全然違う)




「かさぴた」とは、「かさぶた」のことです。
ケガが治りかけの時にできる、あれですね。
ちょっとお茶目な響き。(^-^)




「〜けらっしゃい」という風に使います。
かなり使用頻度が高い、超重要単語の一つ。(^-^)
意味は、「〜してください」です。
例:「うずさよっでけらっしゃぁい。」
意味:「うちに寄っていってください」
他には、「〜してけねがぁ」なんて言い方もします。
こちらは、もうちょっと砕けた感じで、
意味としては、「〜してくんない?」って感じです。(^-^)
「〜してけだのがぁ、ど〜もなぁ」だと、
「〜してくれたの? ありがとうねぇ」
というような意味。(^-^)




この言葉は、山形市を始め、福島県の一部など、
割合広い地域で使われている言葉のようです。
意味は、「支障無い」「差し支えない」「大丈夫だ」
なんだそうです。
「差し支えない」→「さしつけねぇ」→「さすけね」
という感じで、変わったのかなぁ、なんて勝手に思ってます。(^-^;




「しゃで」とは、「弟」のことだそうです。
どうやら語源は「舎弟」のようです。
弟のことを「舎弟」という人はいませんけど。(笑)




この言葉、今はほとんど使ってる人はいないそうです。
「せな」の意味は、「兄」だそうです。
僕なんか、「せな」って言われたら、
アイルトン・セナしか思いつきません……。(^-^;;




これは、主に山形市周辺で使われている方言のようです。
「ていねいに」とか「しつこく」とかいった意味のようです。
「ねっづぐ梱包してけったんだぁ」
というような使い方をします。
この場合の意味は、「ていねいに梱包してあげたんだ」という
意味になります。
若い人でも使ってる、比較的メジャーな方言なんですが、
山形県内でも、他の地方の人には全く通じないよう
なので、ちょっと注意が必要。(笑)




長靴や下駄に付いた雪の玉のことを、
「ぼっこ」というんだそうです。
をを、語感としては、なんか分かる気がする……。(^-^;
でも、なんかへこんでそう……。(笑)
例:「あるいでるうず、くっつぁぼっこついで
せぇおっきぐなったみだいだ〜。」
意味:「歩いている内に、靴に雪玉が付いて
背が大きくなったみたいだ〜」




「ままづまい」とは、「ご飯を作る」という意味です。
山形市や尾花沢の方のかたが使っているのを聴きました。(^-^)
例えば、「まいにづまいにづ、ままづまいなの、ほんてん
めんどくさいずねぇ〜」というのは、
「毎日毎日、ご飯を作らなきゃいけいないのは、本当に
めんどくさいねぇ〜」という意味です。
ちょっと高度な例でした?(笑)




この方言は、主に、鶴岡市の周辺で使われているようです。
意味は、「〜でしょ?」って感じだと思われます。
「書くもの無いやんろー。」だと、
「書くものがないでしょ?」って意味。(らしい)
ちょっぴり優雅な感じッス。(^-^)g