みなさんは、ウオノメ、なったことありますか?
足の裏の皮膚の一部などが、分厚くなって、歩くと痛かったりするあれです。
僕も、なったことがあります。(^-^;
今回は、そのウオノメについて、ほんの少し。



ウオノメは、漢字で書くと、「魚の目」、つまりお魚さんの目のことですね。
しかし、このウオノメ、医学的には、「鶏眼(けいがん)」、
つまりニワトリさんの眼、と呼ぶんですね。
サカナの目とニワトリの目、ずいぶん違うのに。(笑)

さて、その鶏眼ですが、痛いのはなぜなんでしょうか。
鶏眼といっても、要するにタコ(医学的には「胼胝」と書いて「べんち」と
読むそうです)と同じように、皮膚の一部が盛り上がっているだけです。
ただ、タコと違うのは、皮膚の外側に向かってだけではなく、
内側にも盛り上がる、という点です。
そのため、鶏眼では、中の組織を刺激して、痛いわけです。

この鶏眼、意外に放っておかれる方が多いようです。
しかし、痛いばっかりであんまり得はないので(笑)、できれば早めに
治した方がいいかと思います。
治し方は、とっても簡単。
コンビニや薬局で売っている「スピール膏」という絆創膏みたいなヤツを
張っておいて、2日か3日ごとに、白くなった皮膚を削るだけです。
痛くありません。(^-^)
その他、爪やすりや軽石で入浴後すぐに削るのも有効です。

鶏眼の原因は何かというと、実は姿勢や歩き方だったりします。
したがって、鶏眼は、治しても、また出来てしまう場合が多いようです。
しかし、だからといって放っておいても、痛いのをかばってまた歩き方が
おかしくなって、他のところに鶏眼を作ってしまったり、ということにも
なりかねませんので、やっぱり治した方が得策だと思います。(^-^;

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