Ghost In The Shell
 この映画、すっげ複雑です。
セリフの単語がやけに難しくて、何を話しているのか
理解できなかったり。(^-^;;
とにかく話の全貌を理解するのに時間がかかります。(^-^;;;
 僕は、友達に誘われていった「ジャパニメーションナイト」
というイベントで、はじめてこの映画を観ました。
このイベント、押井守監督の作品を、一晩中、立て続けに観まくる
という無茶なイベントで、ちょっぴり眠かったのを覚えています。(^-^;
 そんなわけで、今回観たのは2回目となったわけですが、
やっぱ、めっちゃ綺麗ッスね。
絵が。
すごいッスよ。
細い線で描かれた画像は、まさに日本のアニメーション技術の
パワー炸裂って感じッス。
 んで、作品の中身ですけど、ちょっとフクザツな気分ッスね。
舞台は、コンピュータ化が進みまくって、情報と虚像にあふれた
世界なんですが、明らかに制作側は「今」を意識しているでしょう。
その上で、この作品を一面から眺めると、「自我意識」と、
希薄化していく「自分の存在感」を追い求める話、と取ることも
出来ると思います。
最近、そういう作品多いッスよね。
エヴァンゲリオンもそんなところあったし。
 んで、この作品でも、やはり結論は出ていない感じでした。
僕、勝手に思ってるんですけど、そういう「自我意識」とか
「存在感」とかって、「何のために生きるのか」ってのが
定まらないと、見えてこないと思うんッスよね。
その辺を煮詰めなければ、言葉のお遊びになっちゃうと思うッス。



 
 この映画、所々に犬が出てきました。
関係者によると、それは単に「押井監督が犬好きだから」
だそうです。(^-^;;



 
 「ジャパニメーション」という言葉、聞いたことありますか?
実はこれ、講談社の人が作った造語だそうです。
日本のアニメーションを「ジャパニメーション」と名づけて
アメリカに売り込んだんだとか。
ところがこの言葉、
「『ジャップ』の『アニメーション』とは何事だ!」と、
当のアメリカの人権団体から抗議され、消されたそうです。(^-^;;

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