100時間英語に接しました。cuisineのスペルがやっとわかった。

3/17からちょうど100時間英語の勉強をしました。
かなりの時間が流し聞きですけど。(^-^;
まぁちょっとだけ聴き取りは楽になったかなぁ? という程度で劇的に何か変わったかというとそうでもないですね。
来月からも頑張ってみます。
 
NHK Worldを聴いていると、食べ物の話が良く出てくるのでcuisine(キュジーンって聞こえる)って単語が良く出てくるんですが、お恥ずかしながらスペルが分かりませんでした。
今日やっとわかった!

今日勉強したこと。

NHK「ニュースで英会話」で勉強中。
英語でtopはトップ集団のことで、a top playerはトップレベルの選手という意味だそうです。
なるほど。
やっぱりTop of the worldはHighest peak of the worldとは違ったんですね。
エベレストの歌にしては陽気すぎると思った。(笑)
アナウンサーの方とゆっくり読むパートの方、両方ともexecutivesを「いぐぜきでぃず」って明らかに言ってて、ヴはどこ行ったんだろうと思うけど、まぁそんなもんなんでしょうねぇ。
それで覚えるしか。

NHK「ニュースで英会話」が秀逸!

NHKさんの「ニュースで英会話」のサイトが秀逸。
ニュース英語が一文ずつ丁寧に解説されてて、僕みたいな中途半端なレベルの人にピッタリ。
で、自分の単語帳が作れたり、チャレンジ問題の成績が保存されたり。
これで無料なんだから素晴らしい。
受信料払ってる甲斐があるなぁ。

多聴って意味ないの?

精聴してからでないと多聴しても意味ないもんね!
っていう意見が多いんですが、この2時間なんとなく聴いてただけでちょっと聞こえるようになってきたんだけどなぁ。
Health関連しか聴いてなくて、単語結構知ってるからなのかもしれませんね。
ホントはシャドーイングしたらもっとレベルアップしそうだけど、めんどくさいなぁ。

asの意味が分からんくて苦しみました。

VOA VideoをYouTubeで流し聴きしてたんですが、
Health Crisis Grips Tripoli as Fighting Drags On」という題名が「何言ってんの?」となりました。
で、「社会人のための英語回路構築トレーニング自習帖」著者のブログ|接続詞「as」の使い方をもう少し理解するためにを読んで納得。
A as Bで、Aの文とBの文で「時が同じ」ということなんですね。
なるほどなぁ。
whenでもいいじゃんと思いましたが、ぷち知識 | asの使い方をマスターしよう!を読んだら、whenだと順番に物事が起きる感じで、BのあとにAが起きるイメージになるそうです。
そうなると確かにasが良さそう。
ちゃんと必然性があるんですね。
C#のasはそういう使い方しないからびっくり。w
asは難しいですね。