「性依存症の治療―暴走する性・彷徨う愛 」を読み始めました

「性依存の治療―暴走する性・彷徨う愛」榎本稔 編著
を少し読みました。
医療者向けの本なので、パーソナリティ障害などの精神医学の基礎的な知識がないと難読と思いますが、痴漢や盗撮の常習者などは、刑罰を受けても「不運だった」としか思わないので意味がないこと、精神医学的なアプローチが有効だということが分かる内容。
2014年の本で内容も新しく、エビデンスに基づいて書かれており、参考文献もしっかり載っていて、とても腑に落ちる内容。
僕の求めていた本はこれでした。
また時間があるとき読みたいと思います。

佐藤浩一郎先生にまた助けていただきました。

当院の患者さんで、入院での大腸ポリープの内視鏡手術が必要な方がいらっしゃったんですが、とある大学病院に紹介したところ、一番大事な病変を見つけられずに手術を終えられてしまった、ということがありました。
確かに見つけるのが非常に難しい病変ではありました。
しかし比較的大きな病変でしたので、放っておくわけにもいかず、僕に大腸カメラを教えてくださった師匠の一人、帝京大学医学部付属溝の口病院の佐藤浩一郎先生に泣きついてしまいました。
先日お会いした時には、「見つけるの大変だったし、難しかったよー」とおっしゃっていましたが、しっかりそつなく切除されていて、ほっと胸をなでおろした次第。
いざという時は、やはり名人にお願いするしかありませんね。
心から感謝。

日本衰退について

【寄稿】日本衰退の抱き締め方 – 山本一郎 #BLOGOS http://blogos.com/outline/102456/
分かりやすいですね。個人的には、65歳になったら後は遊んでて、ってのが間違いだと思います。働いてないと人は不健康になるから。社会的な仕組みをどうしたらいいのかはだれか考えて…。(;´Д`)
あと、寝たきりになった時、胃瘻とかで無理矢理生かすのは、ヨーロッパなどでは「虐待」とされていることを広く認知していただき、自分が寝たきりになったらどうするか、自分の家族だったらどうするか、よく考えておいていただきたいですね。

長時間労働させるよりワーキングマザーとかうまく使った方がいいんじゃないですかね

長時間労働は本当に必要? ほとんどの社員が17時に帰る年商59億円の化粧品会社(小川たまか) Yahoo!ニュース
 
環境を整えるのは結局経営者の責任ですよね。
社員から愛されない会社が長続きするはずないと思います。
僕が守られた業界で仕事をしているからそんなことを思う、という可能性もありますが、やはり従業員をうつにして使い捨てていくような業態であれば、すでに破たんしていると判断してもいいのではないでしょうか。
少子化が進んでいってるのに、人材をつぶしていくような会社にどれだけの存在意義があるのか…。
 
 妊娠女性を「邪魔者」扱いして冷たく遇するのも間違っていると思っていて、短時間でも集中して働いてくれるし、周りの女性社員もこの会社なら自分も妊娠していいんだと思えば安心してパフォーマンスを発揮してくれるし。
何よりその妊娠女性の子どもたちが、将来の私たちの社会保障を担ってくれるわけで。
 
 コーディングするから分かりますが、寝てなきゃ効率なんてガタ落ちですよね。
まぁコーディングは人数が少ない方が効率がいいところもありますが、寝てなくて効率が悪い人に高い残業代払うより、ちゃんと寝てもらって同じお金でワーキングマザーに短時間集中して働いてもらう方がいいことだって多いんじゃないですかね。
 
 親御さんの心身が健康であれば次世代もすくすく育つわけで、この社会も安泰と思えますが、会社で親御さんの心身が破壊されてしまったらアダルトチルドレンなどのリスクが上がって超大変なんでホント勘弁してほしいです。
会社はそこまで責任持てんのか。
おっとちょっと荒ぶってしまったか…。