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2008年10月 8日

株が大変みたいですね

なんだか株価が下落して大変みたいですね。
うちの患者さんでも、結構損してしまった方がいらっしゃるようで、大変そうです。
僕自身は株をやっていないので短期的な財政上はあまり問題はないのですが、患者さんの血圧のコントロールなどが難しくなったりするので、はやく景気がよくなって欲しいなぁと思います。

2008年1月 5日

女性が開く未来

今日、NHKでリベリアのドキュメンタリー番組を見ました。
サーリーフ大統領という女性が中心になって、閣僚のとても力強い女性たちが、内戦に明け暮れたあのリベリアを復興させようと奮闘していました。
ドキュメンタリーのサイト
本当に崇高な姿で、感銘を受けました。

この戦乱にまみれた世界の未来は、女性が変えていってくれるのかもしれません。
男性は謙虚に、女性を尊敬する。
女性は賢く、強く。
21世紀のキーワードと思います。
日本にも、サーリーフ大統領のように「鉄の女」と言われるような女性の大政治家が欲しいですね。
利権にまみれていたり、偏狭な考えに執着するだけの「政治屋」にはもうウンザリ。

2007年7月11日

参院選候補者の「環境通知簿」

もうすぐ参議院選挙ですね。
日経エコロミー、産経新聞、朝日新聞などで報道されているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、エコロ・ジャパンというNGOが各候補者、各政党の環境問題への取り組みを評価した「通知簿」をWEB上で公開しています。
イメージだけの抽象的な美辞麗句は評価の対象とせず、実際の実績(国会での環境関連質問の回数など)に重きをおいて評価したランキングです。

日本の選挙って、ネットでの活動がとても制限されていて、非常に候補者が選びにくいと思うんですよ。
本当なら、候補者同士の討論なんかをネット上で公開して、いつでも閲覧できるようにするとか、候補者のサイトもガンガン更新してもらうとか、いろいろ出来ることがあるはずなんですけど、できない。
だから、選びにくい。
結果、ただの人気投票になったり、イメージだけで選んだりということになるという。

だから、こういう取り組みって、本当に貴重だと思います。
ぜひこれからも頑張っていただきたいし、他にもこういう取り組みをしてくれる団体があるといいですよね。

さて、中身の方。
参院選候補者全体の総評で「現実的にも票になるテーマではないという判断から、あるいは基本的には政党の政策方針にすべて従うからという理由で、環境政策を大々的に取り上げないのではないか。」というコメントがついている通り、環境問題は実際にはあまり票に直結しないため、候補者は通り一遍な取り組みしかしないことが多いようです。
環境問題は人類の未来にとってすでに喫緊の課題なのに・・・。

エコロ・ジャパン
参議院選 2007 候補者の「環境通知簿」

2006年8月16日

国会議員が101人参拝……

101人のうち、何人が議員になる前から靖国に参拝しているんでしょうね。
もししていなかったのなら、票目的の行為と言われても仕方ないでしょう。
国会議員が集団で特定の宗教法人に参拝し、マスコミに「アピール」する。
これって政教一致そのものだと思いますが、違うんでしょうか。
だって国家権力を持った人が、特定の宗教法人を宣伝してるわけですから。

しかし彼らは、必ず「集団」なんですよね。
本当に信念のために行くなら、一人で行けばいい。
それをわざわざ会を作って行くとなれば、やはり広く「アピール」したいからでしょう。

しかし、一番悪いのは、それをよしとしている国民だと思います。
議員は票になるからそういう行為をするわけです。
票が減るなら絶対にそんなことはしません。
議員とはそういう生き物です。

僕は、憲法を軽視し、集団で靖国に参拝するような議員には、絶対に票を入れません。
また、そういう人が増えてくれることを信じています。
こうしてブログで書くのも、そのためです。

やはり参拝してしまいましたね……

8月15日、この象徴的な日に、小泉首相が靖国に参拝してしまいました。

強硬な姿勢を見せることで、「日本は折れない国だ」ということを示す必要がある、という人もいますが、それを示すのは靖国でなくて良いでしょう。
それを示したいなら、靖国などという批判するためのエサをバラまかずに、海洋資源問題や領土問題で毅然とした態度をとればいいのではないでしょうか。
最初から靖国など参拝していなければ、むしろもっと強い態度で交渉に臨めたかもしれません。
「参拝で日本が折れないことを示せる」というのは、僕は詭弁だと思っています。

「参拝を非難するのは内政干渉だ」という人もいます。
しかし、(理由や背景はどうであれ)攻めていって人を殺すことこそ最大の「干渉」でしょう。
最大の干渉をしてしまったのですから、相手の意見には真摯に耳を傾けるべきだと思います。
「内政干渉だ!」と突っぱねても、相手には何の説得力もないでしょう。

加えて、憲法違反の可能性が極めて高い行為であることも、忘れてはならないと思います。

2006年7月21日

「昭和天皇メモ」が靖国問題に起こす波

昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀に不快感をあらわにし、参拝を中止したことを示すメモがニュースになっていますね。
裁判所に「違憲」と言われた直後に靖国を参拝した小泉首相が、このメモだけで参拝を中止するとは到底思えません。
しかし、戦時中は「神」だった昭和天皇が「それが私の心だ」と言い切ったということは、参拝賛成派の人たちや遺族会の方々に少なからぬ影響を与えるものと思います。

僕は日々、戦争で亡くなられた方々に追善供養しています。
その気持ちはとても大事だと思います。
でもそのあり方は、近隣諸国の人たちを傷つけるやり方ではいけないはずです。
本当に追善したいだけで、どうしてもその施設でなければダメなら、公職にある間はその施設の方角に向かって毎日頭を下げ、祈りを捧げればいいと思います。
亡くなった方々に、「こころ」は届くでしょう。

逆に、人を傷つける態度をとっていれば、口でなんと言おうと「こころ」は届かないと思います。
問題の本質は、そういった「態度」「気持ち」「こころ」にあるのではないでしょうか。

2006年7月15日

自家用車廃止は是か非か。

前回のエントリーの続きです。
青さんがコメント(ネタ?)で書いてたとおり、自動車って、「環境破壊、年間1万人の事故死」など、問題を多く含んだ乗り物ですよね。

自転車で道路を走っていると、温暖化の原因のうち、かなりの部分は自動車によるものだと肌で感じます。
(自動車からの熱気、そして排気ガスをもろに受けるので。)

また、「人間の命は地球よりも重い」なんて言った政治家がいたそうですが、もし本当にそう思うなら今すぐ自家用車を廃止しなさい、ってことになるわけです。
実際には「1万人の命」より「便利」を取っているのが現実。

どうなんでしょう。
自家用車廃止の是非。
田舎じゃ車がないと生活が不便で仕方ないですから、ひとまず都心部などに限って。
実際のところ、仕事で車を使う人以外は、自家用車を持つよりレンタカーやタクシーの方がコスト的にはリーズナブルだったりするんじゃないでしょうか。
渋滞もかなり緩和されるでしょうし、空気もきれいになり、アレルギー疾患も減ると思います。
意外に荒唐無稽な話ではないような気がしますが……。

あ、だけど満員電車はさらにひどいことになるのかな……それはイヤですね……。(-_-;;

道路交通法改正

道路交通法が改正されて、民間企業に違法駐車が取り締まられるようになりました。
個人的には、やはり福祉関係の車両や、ご老体・子どもの送迎車などはなんとか許してあげたいところ。
今後運用でなんとかしてくれることを期待します。

それはそれとして、本物の迷惑駐車について。
(「本物」の定義は難しいですが。)
僕のようにチャリンコで車道を走っていると、迷惑駐車の車両がある度に、振り返って後方確認をしながら右に出ていかねばならないんですよね。
で、後ろから無謀なスピードで飛ばしてくるバイクや車がいたりすると、すごく緊張します。
時には迷惑駐車のすぐ後ろに停まって、車の流れが切れるのを待ったり。

また、救急車で重体の患者を搬送しているときには、迷惑駐車のせいで余計に時間がとられてイライラしたり。

ブーブー文句を言う方の気持ちもわかります。
ただ、至らないところは運用でカバーしてもらうとして、時には人の命が掛かってるわけですから、迷惑駐車はある程度取り締まられても仕方がないんじゃないでしょうか……。

こんな僕でもたまには車を運転するわけですが、ひとまずちゃんと
コインパーキングに停めようと思います。(^-^;;

2006年7月10日

北朝鮮問題の解決方法。

 北朝鮮ミサイル問題のエントリーがやたら盛り上がってます。(^-^;
せっかくなので、ちょっと僕の思うところを。

 僕も青さんと同じで、北朝鮮問題は平和的に解決すべきだと思います。
時間がかかるように思うかもしれませんが、結局一番いろいろな意味のコスト(人命、時間、お金、資源)が少なくてすむんじゃないでしょうか。
イラクがいい例だと思います。
そこで必要なのは、やはり智慧。
こういうときこそ、外交の天才が必要なんでしょう。
今、ステージの上にいる人たちには、ちと荷が重いのかもしれません。
しかし誰が、その「天才」になりうるんでしょうか。
うーん。

2006年7月 7日

北朝鮮。撃ってしまいましたね。

まさかとは思いましたが、北朝鮮が日本海にミサイルを打ち込んできました。
実際には、わざと日本海に落としたのか、あるいは日本やアメリカを狙っていたけども途中で落ちてしまったのか、そのへんのことは分からないわけですが……。

いずれにしても、とんでもない暴挙としか言いようがないですね。
ただ、対応は冷静にしなければいけないと思います。

もう北朝鮮の体制をハードパワーで壊してしまった方がいいんじゃないかという人も中には見受けられますが、今はあまりにも情報が足りません。
金正日が命令したのか、軍部の一部が暴走したのか、それすら分からない状況で判断するのは、あまりにも危険なように思います。

しかし、拉致問題に核、ミサイル、国内の人権問題、そして下手に崩壊させれば大量の難民の発生……。
あの国をどこに着地させればいいのか、本当に難しいですよね……。(´△`)-3

2006年5月25日

アメリカ人の絶望的な暮らし

 クーリエ・ジャポンの5月4日号に出ていたオブザーバーというイギリスの日曜新聞の記事によると、米国には3700万人の貧困者がいるんだそうです。
で、健康保険に未加入の人がなんと4580万人。
2つの職業を掛け持ちしても食費すら満足に稼げなかったりしているんだそうです。

なのに、今年の連邦予算で社会保障関係費を数十億ドル規模で削減し、国防費を大幅に増幅させたんだとか。
ブッシュ政権が誕生してから、新たに540万人が貧困層に転落。

なんてバランスの悪い国なんでしょう。
粗末なトレーラーハウスに住む少女の写真を見ながら、つくづくそう思いました。
民衆が賢くなるしかない。
本当にそう思います。

2006年1月25日

フランスで少子化対策が成功!

読売新聞によると、フランスで少子化対策が成功し、今月1日時点での人口が去年に比べて36万人も増えたんだとか。(@_@;;
家族養育手当や育児休暇制度の充実、3人以上の子供がいる「大家族」への優遇政策をとってきたとのこと。
同じことをしても日本の少子化に歯止めがかかるとは限りませんが、是非、日本の政治家にも頑張ってもらいたいものです。

2006年1月 5日

三菱東京UFJ

東京三菱とUFJ銀行が合併して、今年から営業を開始しましたね。
今のところ、大きなシステムのトラブルはないようで、良かったですよね。
といっても、実際には東京三菱とUFJのシステムを単につなげただけのようで、これから東京三菱のシステムに一本化していく予定とのことです。
まぁ顧客としては、トラブルなく、より便利になって、経営が安定してくれれば
文句ありません。(^-^)

2005年11月28日

すごい雑誌を発見ッ!!

 クーリエ・ジャポンという雑誌をご存じですか?
先日創刊されたばかりの雑誌なんですが、世界中の1000のメディアから記事を集めてきて、ひとつの物事に対して、さまざまな視点の記事を紹介する、という形式の雑誌です。
例えば、小泉首相の靖国参拝に関する、中国、韓国、アメリカ、オーストラリアの記事を提示したり。

 これって実はすごいことだと思うんです。
ものごとの本質って、多角的に見ていったときに初めて見えてくるものですよね。
でも、多角的に見るのって、実はすごく大変。
クーリエ・ジャポンは、それをお手軽にさせてくれちゃいます。
ほんとにスゴイ。

 誰か一人の話を聞いて、その人なりの解釈を理解しても、それで世界を理解したことにはなりません。
クーリエ・ジャポンは解釈を強要しません。
材料をくれるだけです。
あくまで、判断するのは自分。
そこがいい。

次号は12月のはじめが発売日。
次の内容も良ければ、定期購読しちゃおうかな、とか思ってます。
オススメですよっ。(^-^)

2005年10月18日

小泉首相の靖国参拝

小泉首相がまたしても靖国神社に参拝しましたね。
裁判所に「参拝は違憲」と判断された直後なのに。
自分の気持ちを押し通して、本人は満足だったことでしょう。
しかし、またしても近隣諸国の国民感情を逆撫ですることになりました。
国益は明らかに失われました。
兵士たちが、自分の命をなげうってまで守ろうとした国益。
それが失われたわけです。

今回の首相の行動は、あまりにも軽率であると言わざるを得ません。
国民の一人として、非常に残念です。