禁煙外来日誌 2011.05.29 新社会人の喫煙率

新社会人の方の喫煙率って、1割くらいなんですね。素晴らしい。
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/05/23096291.html
http://jp.ibtimes.com/articles/18901/20110523/1306152000.htm
産業医の立場からひとこと。
経営者にとって、従業員にたばこを吸われちゃうと、定年まで元気に働いてもらえる確率が減ってしまう上、医療費がかさんでしまうのでいいことが何もないんですよね。
一定のスキルを積んだ人が働けなくなると、他の人に同じだけのスキルを身につけてもらうのにお金も時間もかかるし、その間、ビジネスチャンスを失うことにもなりかねない。
また、倒れちゃうと同僚の方にも当然迷惑がかかってしまいます。
もちろん、脳梗塞や心筋梗塞、癌、肺気腫などになってしまいますと、ご本人の生活の質はガクッと下がります。
(逆に、喫煙されている方が禁煙されると、病気のリスクが減るだけでなく、運動能力が上がったり、EDが予防できたり、いろいろなメリットがあります。)
 
「禁煙」は「自分のため」にすることだと思っている方が多いと思いますが、「健康管理も仕事の一部」と考えた場合、実は「禁煙は仕事の一部」なのかもしれません。
禁煙外来なら東京 渋谷ヒラハタクリニック

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