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大腸カメラ日誌 2009.08.14 下剤飲みました

大腸カメラの第一の難関、それは下剤。
大腸カメラでは、必ず腸の中をきれいにしてから検査を行います。
そうしないと観察が不十分になるうえ、大腸を引き込んでたたむ際の微細な操作ができなくなり、基本的に押し込む操作が中心となって、「無痛大腸カメラ」にはなりません。

で、頑張って下剤を飲みました。

まずは「ベルベロン」という下剤。
これはラキソベロンという下剤のジェネリック。
味は甘苦い、という感じ。
それほど不味いということはありません。

で、朝から飲んだのが「マグコロールP」という下剤。
こちらは粉の下剤で、水を1.8リットル加えて溶かして飲みます。
薄いポカリスエットみたいな味で、冷蔵庫で冷やして飲むのがお勧めです。
ぬるいままで飲んだらいまいち美味しくなかった・・・。

しかしまぁ、不思議なもんですね。
全くおなかは痛くならないんですが、水がお尻から出てきます。
自分で体験してみると、原理は分かってはいてもやはり不思議な感じ。

カスが残った状態で検査をはじめてしまうと、前述したとおり検査がつらくなってしまう可能性が高くなるので、きれいな水が出てくるまでしっかり下剤をかけなくてはいけません。
実はあと150mlくらい下剤が残っているんですが、カスのない、全くの水が出てきているのと、ちょっと悪心(吐き気)が出現しているので、下剤を飲むのを中止しました。
(みなさんがご自宅で飲むときは、自分で判断せず、必ず病院に連絡して相談してくださいね。)

というわけで、下剤はなんとかクリア。
しかし、昔は下剤が4リットルだったと聞きます。
その頃の患者さんはつらかったでしょうね・・・。

大腸カメラ、大腸ポリープの日帰り手術は東京 渋谷ヒラハタクリニック

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