内科・皮膚科日誌 2009.07.13 発作時に。

 当院は土地柄、外国人の方もちょこちょこ来られます。
打ち解けてくると、僕のほうも英語を患者さんにちょこっと教えてもらうこともしばしば。
今日は喘息の患者さん。
発作のときに使ってくださいね、という意味で、薬のただし書きとして「When you have attack.」と書いて、これであってるか、と訊いたら「大丈夫、あってる」とのことでしたが・・・


「When you have shortness of breath.」の方がいいよ、って教えてもらいました。
なるほど、そういう風に言うのねー、とかとか。
 
日々勉強です。
それってすごく幸せなことですよね。
 
 
 
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