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大腸カメラ日誌 2009.05.02その2 胃カメラより楽?

 今日も大腸カメラがありました。
その方は胃カメラも本日させていただいたんですが、鼻腔が狭かったため、胃カメラの際に多少痛みが出てしまいました。(もちろん麻酔はしっかりしましたが・・・)

 大腸カメラをしてみると、見事に直腸から通常とは違う走行。
明らかに腸が長い方のパターンでした。
固定も弱く、結果的にはループを作って挿入する形となってしまいましたが、それでも痛みはそれほどなかったようで、胃カメラより楽だったとおっしゃっていました。
(ちなみに大腸カメラに関しては、今回一切麻酔をしていません。)

どんな名人でも、患者さん全員にストレート挿入をすることはできません。
僕は時間をかけて、丁寧に検査をしますので、ストレート挿入率が高いのですが、それでも半分前後といったところでしょうか・・・。(最近は正確に統計を取っていないので分かりませんが・・・。)

 ループを形成して挿入する形になったとき、大事なのはやはり、大腸カメラ挿入の基本中の基本である、空気をなるべく入れないということ、そして接近像になったとき管腔の方向を見定める能力、そして腸に無理を力をかけないことです。
これらを意識していないと、ループが形成された際や、そのループを解除するときに腸に穴が開いてしまいます。
(僕はまだ開けたことはありませんが・・・。)
ある程度のレベルになると、全く意識しなくても上記に沿った挿入が自動的にできるようになります。
 
 
 
大腸カメラ、大腸ポリープの日帰り手術は東京 渋谷ヒラハタクリニック

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