Can I ask you to~

今日も録り貯めておいたNHKのちょっと前の英語番組で勉強。
人にお願いをするとき、いつも僕は
Could you~
をよく使っているんですが、そういえば(Come to think of it,)
Can I ask you to~
も決まり文句として重要だったなぁと。
一つしか言い方ができないようじゃ寂しいし、相手に言われた時に戸惑っちゃいそうなので、ぜひ外来で使っていきたいと思います。
Could you lend me the paper?
これは実際、外来で使ったフレーズです。
(患者さんはものすごく快く「Sure!」と言っていました。
やっぱり丁寧な言い方なんだなと感じました。)
今度は
Can I ask you to lend me the paper?
とも言ってみたいです。
しかし、Could you~と、Wolud you~と、Can I ask you to~と、Could I ask you to~だと、丁寧さはどういう順番なんですかねぇ?
また、どういうシチュエーションで使い分けるんだろうか・・・。
たぶん丁寧すぎるとよくないこともありそうだし・・・。
ネイティブに聞いてみたいところです。

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