「時をかける少女」を観ました。

テレビで放映していた、アニメ版の「時をかける少女」を録画して観ました。
これって実は結構世間では騒がれていた作品なんですよね。
で、見てみた感想は……
いや、いいですよ、実にいい。
アニメのクオリティも、キャラも、声優さんも。
主題歌を歌う奥華子さんの声もハマってて最高。
なんか、もしかしたらこんな日常生活っていう設定自体が現実味ないのかもしれないんですが、それでも僕は高校生時代の気持ちがよみがえりました。
こう、なんていうのか、10代後半の頃の、なんとも言えない感じ。
ん~。
なんか切ないです。
でもその切なさが、いい。
ストーリーは割と身内だけのお話なので、スケールは小さいです。
だからこそ、身に迫る。
ものすごく非現実的な話だけど、リアリティが出る。
僕はこの映画、好きです。
ちょっと至らないところがあるような気もしますが、そこも含めて、なんか好き。
☆☆☆☆
公式サイト
公式ブログ
ウィキペディア

「「時をかける少女」を観ました。」への1件のフィードバック

  1. ときをかける、、、は、2つあるんです。リメイク前と、後。
    前は、7号、お嬢様、猫30匹、後は、後ろに、虎30匹、独学の、法律知識、とくに、離婚、暴力、婚費、、、戦う17号の、不健康な、ばばつき、医院無し、の、訴訟大好き少女、です。自力で、私の、訴訟を、書類を、胡桃が書き上げ、第3法廷までかけぬける、う~まんりぶの、頭の回転がすこぶる、速い、経済に強い
    、父と、戦う、正義大好き、
    自閉気味、の、乙女、です。
    見た目に、(遠い昔の、)騙されないでください。
    年間2000人合格時代の父母、
    ですよ、学歴が低いのは、父おやのせい。(反社会的な人でした。)胡桃の、基礎能力、は、高い。自閉的の特別、秀でるものも、あります。
    あなたには、あわないと、おもいますよ、おまけに、ひかりまで、ついて、病弱な、私(再起不能)までついてます。
    胡桃は。もう、法律にめざめた、権利を、勝ち取る為に、戦う乙女ですから。

コメントを残す