NEETとneatは大違い。

英語を勉強していて、「neat」という単語が出てきたので、気になって調べてみました。
「neat」というのは、「きちんとしている」という意味だそうです。
日本で「ニート」と言ってまずイメージされるのは、「NEET」の方。
「Not in Education, Employment or Training」の略語ですね。
ところでこの「NEET」という言葉、欧米ではほとんど認知されていないそうです。
日本ではこんなにメジャーな言葉なんですけどねぇ……。
ちなみに日本語で言うところの「フリーター」は、英語で「part-time worker」と言うそうです。

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