LaVie ME LE300/6再生計画 実践編

 またまた久しぶりの更新です。
(^-^;
さて、実践編です。
(なお、ここに書かれていることはメーカー保証外です。何があっても当方は責任を持ちません。実行するときは自己責任でお願いします。)
まずはキーボードの上のカバー。
よくみるとF4の辺りとか、数カ所に切りかきがあります。
そこにマイナスドライバーなどを差し込んで、軽く上に持ち上げてあげると、カバーが外れます。
これでキーボードはフリーになります。
 左はパームレストをフリーにした写真ですがご愛敬。(^-^;
こちらはバッテリーを外して裏のネジを4つ外すと簡単に取れます。
今回はキーボードのコネクターを一度抜き、もう一度挿し直したところ、問題は解消しました。(^-^)
(コネクタの写真撮り忘れた……。がくり。orz)

「LaVie ME LE300/6再生計画 実践編」への2件のフィードバック

  1. 写真掲載ありがとうございます。
    自宅のデスクトップPCは自作なので内部構造もよく分かりますが、
    ノートの内部はよく知りませんでした。勉強になります。
    実際、見てみると結構シンプルに出来ている感がありますね。
    キーボードがこういった方法で外れるとは知らなかったです。
    出来ればキーボードの裏面も見たかったけど、修理が完了したから
    しばらくは外す機会はないですよね。
    もし、またこういう事があるときには裏面の写真もお願いします。

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