痴漢に間違われたら、逃げるが勝ち？

どーもです。
僕は満員電車が大嫌いなので、大雨などでない限り、基本的には自転車通勤です。
しかし週に一度、朝から遠くでバイトの日があって、その日は電車に乗らざるを得ません。
そのときやはり気をつけるのは、痴漢に間違われないようにすること。
僕は中学校時代、痴漢にあったことがありまして。(^-^;;
そのときの怖さ（声が出なかった）を身をもって知っているため、痴漢をする人間が許せませんし、自分がしようなどとは夢にも思いません。
しかし、カバンなんかが知らないうちに変な風に女性に当たってしまい、キッとにらまれたことがあります。(-_-;;
正直心外でしたが、そういうことがないように、できるだけ気を遣っているわけです。
で、こんな話を見つけました。
週間！木村剛　［ゴーログ］ むしろ「男性専用車両」を作った方がよいのでは？
どうも、「この人痴漢です！」って警察に突き出されたら、もうアウトなんだそうで。
「ワシなんもしちょらん！　やましいことなんてなか！」（何弁？）
とか言っても、基本的に無罪は証明できないため、逮捕されちゃうからひとまず逃げろってことらしいです。
（警察庁の管理職の人がそう言ってたんだとか）
男性が電車に乗ろうと思ったら、逃げ足も鍛えなきゃいけないんですね。がくり。